2010年10月31日 00:01
そのうち、復活しますので、しばしお待ちください。
いろいろご心配をおかけして、申し訳ありません。
ただいま、治療院のホームページを作成しています。
ブログもそちらのオープンと同時に再開致します。
ということで、しばらく充電させてください。
Yさんネタもしっかりためておきますので(笑)
See you later!
いつもありがとうございます。
2010年09月11日 00:01
溜めておられたら、抜かないとね。
Oさんは、30代の男性。
背が高く、ルックスも良し。
見るからにデキそうなビジネスマン。
でもね。
ほんとお疲れなんです。
脈が信じられないくらいに弱っています。
これは、生命力の低下の表れ。
しかも、固くとがっています。
これは、常にストレスがかかっている証拠。
「そんな顔されてますけど、相当つらいでしょ?」
「はあ、バレましたか(笑)」
周囲の期待に応えなければ。
それがOさんのモチベーション。
でも、そんなのモチベーションにしちゃうとつらいですよねえ。
もちろん、周囲もそんなOさんを頼りにしますからね。
仕事はデキる人のところに集まる。
サラリーマン社会の法則ですね。
だから、帰宅はいつも深夜。
下手したら、職場の近くのビジネスホテルに泊まられることも。
「何か週末に息抜きはされていますか?」
「それがもう何もする気が起こらなくて・・・。」
以前は、ウインドサーフィンやテニスなど。
スポーツも万能なんです。
でも、あまりにも疲れていて、そんな気力も湧いてきません。
休日はぐったりと昼過ぎまで寝ておられるようです。
「ちなみに、先生はどんな息抜きをされてるんですか?」
「私ですか?」
「ええ。」
「そうですねえ・・・そう云えば、大したことしてませんね(笑)」
「じゃあ、先生も息抜きされてないんですか?」
「・・・っていうかね。そもそも、息を抜く必要がないんですよ。」
いや、ほんとそうなんです。
私もサラリーマン時代は休日が待ち遠しかったものです。
平日に頑張るから、休日に息を抜く。
これが至極当然のことだと考えていました。
でもね。
今は違います。
普段のお仕事でほとんどストレスが溜まりませんからね。
わざわざ息を抜く必要がないんです。
まさに、命令されてやるか、自発的にやるかの違いなんでしょうね。
それで、思い出した光景があるんです。
先日、近くの公園を通りかかった時。
30代くらいの男性がフリスビーを投げていたんですね。
それを飼い犬がダッシュして追いかけます。
で、ジャンプして、しっかりキャッチ。
フリスビーをくわえて飼い主のところに戻ってきます。
「へえ~、 見事なもんやなあ。」
しばらく見ていると何回もそれを繰り返しているんですね。
終いには、飼い主さんがちょっと休憩。
でも、ワンちゃんはフリスビーをくわえて飼い主に詰め寄ります。
つまり、もっと投げてくれってことでしょう。
なるほど。
ワンちゃんにとってはね。
投げられたフリスビーを取ってくることが仕事であり、遊びなんです。
たぶん、犬小屋でおとなしく寝ているより、はるかに充実しているのでしょう。
ハアハア息をしながらも、やめませんからね(笑)
「私も入社間もない頃はそうだったかもしれませんね。」
「たぶん、誰しもそんな時期が少しはありましたよねえ。」
それから、Oさんとは仕事について、少しディスカッションをしました。
ありがたいことに、ここでサラリーマン経験が生きてきますね。
Oさんの気持ちが痛いほど分かります。
「私も逆の立場だったら、きっと同じことをしていたと思います。」
「いやあ、頭では分かっているつもりなんですけどねえ。」
それが今のOさんの課題なんですね。
このまま、突き進んでしまえば、遅かれ早かれ、カラダがもたないでしょう。
ちょっと立ち止まって、考えてみる良い機会だったかもしれません。
施術後。
脈は少し元気になりました。
でも、Oさん本来の元気さには、ほど遠いでしょう。
いつも申し上げてますけどね。
ほんと病気って、「転機」なんだと思います。
きっとそれって、プラスに働きますよ。
っていうか、そう活かしたいものですね。
せっかく病気になったんだから。
またもや、気づきを頂いた一日でした。
では、今宵はこのあたりで。
2010年09月07日 00:01
結構、キツかったです(笑)
「いや~、お腹いっぱいですね。」
照喜名先生もご満悦。
堺にある某お寿司屋さん。
わが家に泊まられる時は、必ずご案内する定番のお店。
とにかく、ネタが大きいんです。
もう嫌がらせのように。
とりあえず、笑えますよ。
お味もなかなだし、価格も良心的です。
お腹いっぱい食べて、4,000円/人くらいでしょうか。
回らないお寿司屋さんなら、安いですよね。
行ってみたい方は、私にご連絡ください。
それが土曜日のお話。
当然、木曜日の夜は、「黒ミサ」です。
今年に入って、一日一食の私。
お腹にとっては、きつかったんでしょうね。
寝る前には、見事な吐き気に襲われました。
分かりやすいメッセージですね。
食べ過ぎなんです、明らかに。
一日一食にしてからね。
どうやら、センサーが敏感になってくれたようです。
少し食べ過ぎたり、合わないモノを食べるとね。
すぐに吐き気をもよおしたり、お腹を下したり。
これって、「カラダが弱くなった」と思われますか?
いえいえ。
それは吐き気や下痢を「病気」だと思っておられるから。
何度も申し上げますが、防御反応ですね。
つまり、メッセージ。
例えば、赤ちゃんや小さいお子さんって、すぐに吐くでしょ?
食べ物との相性や量に対して、センサーがすごく敏感なんです。
カラダにとって嬉しくないモノは、すぐに体外に排出しようとします。
それが「吐く」。
で、少し鈍くなるとどうするか?
「下る」んですね。
つまり、下痢。
もう胃で消化しちゃいましたからね。
仕方がないから、下から出してしまおうと。
さらに、鈍くなるとどうなるか?
皮膚から出ます。
腸から吸収したものは、肝臓に送られます。
そこで解毒されるわけです。
しかし、解毒が追いつかないとどうするか?
仕方がないので皮膚から出します。
吹き出物やフケや目ヤニやタンとかね。
さらに鈍くなると、何を食べても平気だったりします。
ええ、しばらくはね。
でも、後で積もり積もった借金のツケが回ってきます。
手がつけられないくらいに大きくなってから。
だから、明らかな食べ過ぎでね。
すぐに吐き気がする。
これは、センサーがちゃんと働いている証拠。
ありがたいことです。
食事量を減らすとね。
どうやら、センサーが敏感になるようです。
一度、プチ断食でもやってみてください。
それで、いろいろと不調が出てくるようなら、溜まっていたものが出てきた証拠。
あっ、そうそう。
無茶な断食をしても体調を崩しますからね。
ご注意を。
すぐに吐き気をもよおすあなた。
カラダが弱いと嘆く必要はありませんよ。
そのメッセージに従っていれば、大病をしなくても済みますからね。
ありがたいですね~。
ってことで、胃腸さん、ごめんなさい。
そして、ありがとう。
ほんとにおいしかったです、お寿司。
たまには、許してね~。
木曜日までおとなしく過ごしますから。
では、今宵はこのあたりで。
2010年08月28日 00:01
引っ張ってもらわなくていいんです。
ついに出たっ!
と言っても、私の下っ腹ではありません。
最近、少々出てきておりますが(笑)
民主党の小沢さんが代表選に出馬されるそうですね。
ここんとこ、マスコミはその話題で持ち切り。
でも、まあ、
「ふ~ん」
ってかんじですよね(笑)
「代表選に勝利」=「首相就任」ですからね。
そりゃ、注目もされるでしょう。
ちょうどそんな時にね。
以前に読んだ本のあるエピソードを思い出しました。
『手ばなす技術』 伊藤守 講談社 1,260円
その中に「二人の首相」という一節があります。
イギリスのある若い女性が、二人の男性からデートに誘われました。
ひとりは、ウィリアム・E・グラッドストン。
有能な外交官です。
もうひとりは、ベンジャミン・ディズレーリ。
代表作『ヴィヴィアン・グレイ』を著した小説家です。
実は、二人とも後にイギリスの首相を務めたほど優秀な人物。
彼女はまず、グラッドストンと夕食に出かけました。
帰宅してデートの印象を尋ねられると、
「彼はイギリスでいちばん頭のいい男性ね。」
そして次に、ディズレーリと夕食に出かけました。
帰宅してデートの印象を尋ねられると、
「ディズレーリは、私がイギリスでいちばん賢い女だって気分にさせてくれたわ。」
と感慨深げに答えました。
著者の伊藤さんは、
「次に出てくる首相に期待したいのは、『私たちはすばらしい』と心から思わせてくれることかな。」
と、おっしゃっています。
なるほど~。
いや~、深いなあ。
残念ながら、ちょっと違いますよねえ。
菅さんも、小沢さんも。
特に、小沢さんの側近の方たちは、
「こんな時だからこそ、強いリーダーシップが必要なんだ。」
と、PRされてますね。
それって、いわゆる「スゴイ人」ですよね。
でも、いくら200%の能力を発揮されてもね。
所詮は、その人「ひとり」なんです。
国民を「その気」にさせるほうがね。
はるかに効果は大きいでしょうね。
こんな時だからこそ。
私も講演なんかさせてもらっているとね。
つい自分がスゴイ人に
「なろう、なれる・・・いや、すでにそうかも。」
なんて思っちゃうんですよ。
お恥ずかしいかぎりですが(笑)
それによって、自分の存在感を示したいんですよね。
他人事のように観ていた民主党の代表選争い。
まさに、「他人のふり見て、我がふり直せ。」ですね。
最後に、ディズレーリの名言をどうぞ。
あなたが他人にしてあげられる最も偉大なことは、
冨を分け与えることではなく、
その人の中にある素晴らしさを示してあげることでなのです。
では、今宵はこのあたりで。
2010年08月15日 00:01
きっと目立たないところで。
今日ね。
映画を観に行きました。
姪っ子と一緒に。
姪っ子は、小学校3年生。
映画が好きなんです。
TVで映画のCMをこまめにチェックしています。
で、私が伯父バカなのを知ってますからね。
「○○の映画が観たい~。」
って、来るわけです(笑)
今回、観たのは、この映画。
『きな子 ~見習い警察犬の物語~』
読書感想文の題材にするそうです。
いや~、これ、良かったですよ。
まさに、夏休みに親子でご覧になるのにオススメです。
最近、涙腺がめっきり弱くなった私。
もうボロボロ泣いてしまいました。
姪っ子は横で平気な顔をして、フライドポテトをつまんでいます。
悟られないようにさり気に涙をぬぐう私。
気付かぬフリをしてくれているのは、姪っ子の優しさでしょう。
どっちが子どもか分かりません(笑)
あまり映画の内容をお話しするとね。
浜村淳になってしまいますので、控えさせて頂きます。
帰宅後。
TVをつけると、高校野球が。
私は、プロ野球はそれほどなんですけどね。
高校野球は、大好きなんです。
いや~、今日の第4試合は、接戦の良いゲームでしたね。
で、試合内容はさておいて、ちょっとした気づきを頂きました。
野球をあまりご存知ない方はね。
キャッチャーと聞くと、
「座っているだけで楽そう」
って言われるんですよね。
いえいえ、そうじゃありませんよ。
これが意外に重労働でね。
バッターの苦手コースなど、全て頭に入れておかなければいけません。
そして、守備陣の位置取りや連携プレーの指示なども。
つまり、「守りの要」なんですよ。
で、頭だけじゃなく、カラダも使ってますよ。
カラダにボールを一番多く当てているのはキャッチャーです。
プロテクターをしているといっても、痛いんです。
ショートバウンドとか、怖いですよ~。
で、今度、高校野球をTVで観てください。
バッターが内野ゴロを打つでしょ。
すると、キャッチャーが必ず一塁に向かって走っていきますから。
何のためか、分かりますか?
一塁手がボールを後ろに逸らした時のバックアップです。
ご存知でしたか?
普段、野球をやらない方は、意外に知らないでしょ?
と言ってもね。
甲子園に出るくらいのレベルではね。
そうそう、エラーなんかしません。
つまり、一塁手がボールを後ろに逸らすことって、確率的にかなり低い。
でも、その「もしも」のために、毎回、走るんです。
内野ゴロの度に。
あの炎天下の中で。
あの走りにくそうな格好で。
高校野球がまさしく人間形成の場であることがよく分かります。
キャッチャー自身にとっても、学びであり。
一塁手や内野手にとっても、学びであります。
それは、実生活にも活かされることでしょう。
そのキャッチャーがバックアップに走る姿を観ているとね。
何か自分の親のことが頭に浮かびました。
今でも地域の方に、何かにつけて、私の治療院のPRをしてくれています。
でも、そんなことは、私には言いません。
地元でご来院頂く方ってね。
やっぱり「親の顔」で来てくれているんです。
決して、私の腕のせいではありません。
私の親が地域の方に喜んで頂ける存在だから。
そのおかげで、私はここで商売ができるんですね。
まさしく陰で、バックアップしてくれているんです。
ほんとありがたいことです。
もちろん、両親だけではありません。
鍼や器材を納品してくれる業者さんも。
口コミでPRしてくれている常連さんも。
でも、それって、自分が調子がいい時はね。
つい見逃してしまいがち。
自分の力だって、勘違いしてしまうんです。
怖いですね~。
弱いですね~。
アホですね~(笑)
でも、神様は優しいですからね。
そんな時は、それを気付かせてくれるような出来事を用意してくれています。
たいがいの場合。
それは、「トラブル」とか「アクシデント」と呼ばれる現象です。
そんなちょっと痛い目に遭うからね。
やっと分かるんです。
それでも、分からないとね。
もうちょっと痛い目に遭わせてくれます。
それも優しさなんでしょうね。
それにしても、高校野球はいいですね~。
「負けたら終わり」のはかなさ。
それに反比例するような情熱。
そのふたつが同居する矛盾さ。
何とも心を動かすではありませんか。
高校野球は、「野球」というより「ドラマ」ですからね。
普段は、野球をご覧になられない方も是非、一度、ご覧になってください。
では、今宵はこのあたりで。

