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2010年03月10日 00:05

相当、怪しかったと思います。


行ってまいりました。

Yさん宅・・・では、ありません(笑)


実は、美術館です。

「な~んだ。」

って、思われましたか?

でも、私の中では、ビッグニュースなんです。


ところで、みなさんは、美術館に足を運ばれたこと、あります?

私は、団体旅行でなら、あります。

コースの中に組み込まれてますものね。

半ば強制的にですよね(笑)


でもね。

自分の意思で行ったことはありませんでした。

だって、正直、退屈なんですもの(笑)

わざわざ自分で、時間とお金を出して行こうとはね。

これまで、一瞬たりとも思ったことはありません。


そういう感性は、持ち合わせていないんだから。

って、自分でも思ってましたしね。

しかも、イラちで、落ち着きがないもので(笑)


でもね。

一昨日の記事を書いた後ね。

ふと思ったんです。

「美術館に行ってみよう。」

なぜだか、分かりませんよ。

まあ、「感じる」訓練のつもりだったんでしょうか。


都合のいいことに、車で20分ほどのところにあるんです。

堺市のおとなり。

和泉市の久保惣記念美術館です。


以前から、その存在は知っておりました。

でも、一生、自分から行くことなんてないだろうと(笑)


元々、地元の収集家が市に寄贈されたその美術館。

だから、こじんまりとして、落ち着いた佇まい。

しかも、来館者は10人もいませんでした。

だから、ゆっくりと観ることができました。


どうやら、2ヶ月単位で展示内容が変わるようです。

で、2~3月は「源氏絵の世界」でした。

桃山時代に描かれた煌びやかな絵巻や装飾品が中心でした。


で、やはりやっちゃいましたね。

脈診。

さりげなくね。

でも、ちょっとアブナイ人かも(笑)


まずは、作品の目の前に立ってみる。

何も考えずに立ってみる。

感じても、感じなくてもいいから。


で、次に脈診。

順番に作品の前に立って、意識を向ける。


これがね。

やはり違います。

作品ごとに。


やはり作者の想いでしょうか?

芸術的解釈は何ひとつ分かりません。


でも、切なくなったり。

何か元気が出てきたりと。

作品ごとに感じるものが違います。

当然、脈も変わりましたね。


特に、私が魅かれたのは、漆器。

「棗」型の小ぶりでシンプルな黒漆器。

不必要なものを全て削ぎ落とした美しさ。

観た瞬間。

「あっ、これ、いいなあ。」


で、脈診をするとね。

すごく穏やかで流れがスムーズ。


で、同じコーナーにはね。

蒔絵(まきえ)を施されたきらびやかな漆器も並んでいました。

金ピカで豪華絢爛。

まさしく桃山文化の特徴ですね。

観てるだけで、元気が出そう。


で、脈診をするとね。

少し荒れるんです。

金ピカは、みんな、荒れました。

う~ん、荒れるというか、ちょっと強いんですよね。

多分、落ち込んでいる時なら、ちょうどいいかも。


ゆっくり観ても1時間はかかりませんでした。

また、庭園が立派でね。

静寂な美術館。

四阿(あずまや)を眺めながら、雨に濡れた前栽を愉しんでいました。

雨音がより静寂さを際立たせます。

ほんと時が止まったみたい。


作品からも、お庭からも。

それぞれの波動を愉しませてもらいました。

な~るほど。

美術館とは、こんな愉しみ方もできるんですね。


で、4~5月は、美術館所蔵の国宝や重要文化財が展示されます。

いや、これも行ってみたいな。

っていうか、行きます。


さらに、6~7月は、「東洋の漆器」。

漆器いいですね、漆器。

気に入っちゃいました。

これも、行きます。


いや、意外なんです。

自ら美術館に足を運ぶなんてね。

何か目に見えた形で結果や損得がないと、興味が湧かない私がね。

「そんなん、観たところで、どうなん?」

ってかんじでしたからね(笑)


ほんとに、「頭」だけでしたからね。

同じく「私もだ。」って、うなずいているあなた。

リハビリがてらに、「感じる」練習をしてみませんか?


「いや、私には分からないし。」


「分かろう」とするのは、「頭」の悪いクセ。

「分かる」必要は全くありません。

すぐに、意味や解釈をつけないと、落ち着かないんですね?

私もそうでしたから(笑)


でも、「頭」のスイッチを切ってみると、違うメッセージが心に届きますよ。

それは、そのままでいいんです。

「感じた」ままで。

別に、感じなくても。

どうせ「分からない」んだから(笑)


ちょこっと脈診をきっかけにね。

変化しちゃった私です。

なんか、ええかんじ(笑)


さあ、「直感」を磨きにかかりますよ。

その道のりは、遠くても(笑)



で、そうそう、ちょっと講座の宣伝を。

と言っても、私の講座ではありません。

まなブログの読者で唯一、Yさん宅に上陸されたつわもの。

そう、沖縄の照喜名先生です。


直前で申し訳ありませんが、3月21日(日)に大阪で講座を開催されます。

もちろん、私も午後の部に参加させて頂きます。

詳細は、こちらを。


その夜は、わが家にお泊りに。

で、翌日は、伝説ライヴで弾よけ・・・いえ、来賓として参加して頂けます。


「な~んだ、大阪かあ。」


と思われた関東近辺にお住まいのあなた。

実は、東京でも開催されるんです。

照喜名先生も全国区でご活躍されています。

4月18日(日)。

詳細は、こちらから。


で、照喜名先生のお名前を初めて耳にされる方。

Yさん宅上陸作戦をどうぞ。(


で、何度か読者の方からご指摘されたんです。

どうやら、照喜名先生と私の「芸風が似ている」そうです(笑)

是非、照喜名先生のブログ「こころとからだ」もチェックされてみてくださいね。

私と波動が近いのかなあ(笑)


ということで、よろしくご検討ください。


では、今宵はこのあたりで。




2010年03月08日 00:01

楽しいリハビリになりそうですよ。



まずは、hanaさんのブログをどうぞ。


hanaさんは、奈良県にお住まいの30代の女性。

定期的にご来院されています。


おっしゃるように、ご来院の度に何か持ち込まれます(笑)

飲料水、お米、調味料・・・。


「自宅で、脈診でチェックしてみたんですが、答え合わせをしてほしいんです。」


ほんとご熱心です。

その真摯な姿勢には、頭が下がります。

で、大体、hanaさんが出された答えで合ってるんです。


脈診はね。

誰でもできます。


基礎講座に参加された全員の方が、脈の変化を感じられました。

この「違いを感じる」ことが、第1段階。


かくいう私も「鈍い」ほうです。

いえ、謙遜じゃなくて、ほんとに。

それでも、仕事で活用させてもらっています。


それができるようになったのはね。

「数」です。

経験を積むしかありません。


「な~んだ。」

って思われました?


でも、hanaさんのように、ご自分の脈なら、いつでも観れるでしょ?

明らかに体調がいい時の脈。

逆に、調子の悪い時の脈。

いろんな時の脈を観ていると、分かります。

『生命としての私』の喜んでいる脈が。


で、一度、基準をつかんでしまえば、もう大丈夫。

何でも、どんなモノでも、適合性がチェックできます。


これが、第2段階。

「カラダの声が聴ける」こと。


ところがね。

試しに、家族や友人の脈を観させてもらうでしょ。

すると、驚きますよ。

もし、私がこんな脈だったら、寝込んでいるくらいしんどいはず。

でも、この人にとってみれば、「いつもどおり」だって?


それも経験を積むとね。

初めて脈を観させてもらっても分かるようになるんです。

その人の本来の姿に比べて、どうなのか?

これは、不思議です。


hanaさんもおっしゃってましたね。

「脈は感じるもの」

なんですね。


頭で理解しようとするとね。

イライラするぐらい上達しないんです。

「感じよう、感じよう。」

って、強く念じるほど、分かりません(笑)


それよりも、頭をカラッポにして、ボケーッとするのがコツ。

ほっておいても、「勝手に感じて」くれるんです。


で、この脈診なんですけどね。

みなさん、身体の健康管理に活用されようとします。

もちろん、あらゆるモノとの適合性チェックにもね。

脈診講座にお申込み頂いた方もそうですね?


私もそう思ってました。

でも、最近、新たな価値を見出してしまいました。


脈診はね。

「生き方が変わる」きっかけになるんじゃないかって?


過去記事でも申し上げましたね。

私の今後のテーマ。

「頭」「生命」「魂」の3人の『私』が仲良くできること。


この場合、脈診は、どこに当てはまるのでしょう?

「頭」の『私』が、「生命」の『私』の声を聴く手段。

って、思いますよね?

まさに、そのとおり。


「これって、身体にいいんだよね。」

「だって、みんな、飲んでるし、元気になるって言うし。」

「その分、値段も高いけど、それだけの価値はあるよ。」


って、「頭」で思っててもね。

脈診でチェックすると、脈がヘロヘロってこともよくあります。


「あちゃ~、生命の『私』は嫌がってたんだ。」


いかに、「頭でっかち」で生活しているかってことですね。

以前の私がそうでしたからね。

同じタイプの人のことがよく分かるんです。



でもね。

私は、それだけじゃあ、何か物足りないなあって。


以前から、ブログでも申し上げてましたね。

このお仕事の遣り甲斐ですね。

「お客さんの肉体の苦痛を取ること。」

ではなくなって来たんです。


「病気はメッセージ」だと。

ご本人がそれに気づいて実践しないかぎり。

ほんとの意味で「治る」ことはないと。

私は、あくまでお手伝いしかできないわけです。


だから、「先生、治してください。」って言われるとね。

非常に複雑な気持ちになります。

そりゃ、楽になってもらえれば、確かに嬉しいんです。


でも、その方に依存心が生まれた時点でね。

「違うよなあ。」

って思うわけです。


つまり、医者まかせで、サッサと治っちゃうとね。

今回のチャンスでは、ご本人が「メッセージ」に気づかなかったことになります。

「病気」というチャンスですね。


すると、もっと強いメッセージを出してくれるんですよ。

優しいですから、「魂」は。

そう、これって、「魂」ですよ。

「生命」を通じて、「魂」からのメッセージだと思うんです。


「ちょっと生き方を見直してもいいんじゃない。」


もちろん、メッセージは病気だけじゃないですね。

事故やトラブルなどの全ての現象も。


この世は、「魂」の成長のため。

そのためのバーチャルな世界。

シナリオも、共演者も、生前に自分で決めてきた「舞台」。


確かに、「肉体」も大事。

その舞台を演じるために神様からお借りした衣装。

精巧なボディ・スーツですからね。


でもね。

私も含めて、思うんです。

そのボディ・スーツのお手入ればかりに気をとられていないだろうか?


だとしたら、寂しいんだろうなあって。

「魂」としての『私』は。


で、私の関心はね。

この「魂」と「頭」が、仲良くなれる方法ってないかなあって。

ちょっとこれは、難しそうでしょ?


まずは、「魂」の存在を認めることですよね。

でも、現代科学では証明しようがないんです。


ただ、魂で輪廻転生していると考えたほうが、おもしろいんです。

この世が。

モノの見方も優しくなれるしね。

ってことで、私は「採用」しています(笑)


で、最近、読み直した本があります。

足立育朗さんの『波動の法則』です。

何年か前に読みました。

でも、最近、また無性に読みたくなったんです。

で、大正解。

ヒットしましたね。


あわせて、妹さんの足立幸子さんの『あるがままに生きる』。

これも響きましたね。

やはり「私」が変わったからなんでしょうね。

読んで得られるものが全然違いました。


あっ、そうそう。

「頭でっかち」に自信のある方は、ご注意を。

いきなり購入されるのは、控えたほうがいいかもしれません。

相当、「トンデモ」系に思えるかもしれませんので(笑)

本屋さんで立ち読みされるか、図書館で借りられてからにしましょうね。

まあ、この記事をご覧になっている時点で、ほんとは「ご縁」があるはずなんですけどね。


で、冒頭のhanaさんのブログ記事にもありましたね。

講座で行った脈診テスト。

3種類のお塩。

手のひらに載せるだけで、脈が変わったって。

なぜ?

その答えが「波動」です。

だと、私は考えています。


物体って、何にも動いていないように見えて、猛烈な速度で回転しているんですね。

素粒子より小さい超ミクロの世界で。

その回転数に応じて、周波数があるわけです。

つまり、波動ですね。

当然、私たちの身体の細胞にもありますね。


で、お塩の波動と身体の波動で、周波数のチューニングが行われるわけです。

ラジオのチューニングと同じですね。

周波数が合わないと、脈が乱れます。

うまくシンクロしちゃうと、脈が穏やかに。


だから、絶対的に「悪い」モノってないんです。

それらは、すべて相対的。

「このお塩は、Aさんには合うけど、Bさんには合わない。」

ってことですね。


で、前置きが長くなりましたけど、本題です。

hanaさんも、そうなんですけどね。

わが治療院に持ち込んで脈診チェックを依頼されるのってね。

みんな、「モノ」なんです。


でもね。

脈診が『生命としての私』を通じて、モノの波動をチェックできる手段だとしますよね。

じゃあ、同じモノなら、同じ結果が出るはずでしょ?

同じ時点の「私」で測定したなら。

科学万能の現代社会では、そうですよね?


で、試しにやってみたんです。

こんなことを。


メモ用紙にね。

書いてみました。

2枚ね。

違う言葉を。


で、小さく折りたたむでしょ。

で、見えないように両手でおおって、中でシェイクします。

で、どちらかひとつを握って、脈診をしてみました。

で、その後にもう一方も握って、チェック。


するとね。

やはり脈が違うんです。

今度の脈診講座でやってみましょうね。

折りたたんだメモ用紙を開いてみて、再び、確信。


「やっぱり波動が違うんだ。」


そのメモ用紙に書いた文字。

「ありがとう」

「死ね!」

この2枚。


「死ね!」はね。

脈が荒れるんです。

はっきり出ましたよ。


基礎講座を受講済みの方は、ご自身でやってみてください。

もちろん、違う言葉でもOKですよ。

「死ね!」は書くだけで荒い波動が出ますからね。


そうそう、ひとつ、ご注意を。

脈診をされる時。

パソコンやテレビなどの家電製品のすぐ近くはダメ。

電磁波の影響で、脈診の結果が「逆転」することがあります。

もちろん、携帯電話もね。


それから、蛍光灯の真下も避けましょう。

白熱灯なら、OKです。


で、意外なところではね。

合成洗剤で洗濯した衣服を着ていても「逆転」することがあります。

特に、CMで有名な某メジャー商品では、その率が高いんです。

相当、干渉性の強い波動が出ているんでしょうね。


これらの結果は、O-リングテストでも同じでした。

私だけでなく、複数のセラピストの方が口を揃えておっしゃっています。



で、調子に乗った私。

もうひとつ、テストをやってみました。


今度は、同じ「ありがとう」。

これを2枚ね。


でも、ひとつは心を込めて。

昨年、亡くなった祖母をイメージして、お礼の気持ちを込めてみました。


もうひとつは、てきとーに。

ほとんど感情を込めないで。


で、区別できるように、「心を込めた」方には、小さな「○」をつけておきました。


そしたらね。

やはり違うんです。

「心を込めた」方が穏やかな脈になるんです。


物質的には、同じなのにね。

「頭」では、もちろん、分かってないのにね。

「生命」では、分かっているんです。

「分かっている」というより、「感じて」いるんですね。


これを応用するとね。

同じモノでも、違うわけです。

それを生産したメーカーや流通業者、販売者の「意識」によって。


はっ!

では、Yたばこ店のビスコも!?

そうかあ、出ているオーラが違うはずだあ(笑)


物質的には、同じモノなのにね。

でも、受けて来たエネルギーが違うからね。

波動的にも違うんです。


もちろん、「私」が変化したら、相性も変わりますよ。

常に、相対的ですからね。

東洋哲学の陰陽論は、このことを概念的に教えてくれているのではないでしょうか。


また、モノだけでなく、ヒトにも言えます。

つまり、チューニングの合う周波数の近い人としか、ご縁ができないわけです。


「感謝」「気づき」「調和」は、周波数が上がるようです。

逆に、「怒り」「争い」「我欲」「不調和」は、周波数が下がるようです。


みなさんも、ご経験、ありませんか?

ある時期を境に、人付き合いがガラッと変わったことって。


「最近、なぜか、あの人と疎遠だわ。」

「そう言えば、周囲にニコニコしている元気な人が多くなったなあ。」

「私の友人は、愚痴や不満をこぼす人ばかりだわ。」


「類は友を呼ぶ」

昔の人は、経験的に分かってたんですね。


例えば、ご夫婦もね。

ご結婚された当時は、近かったはずですよ。

ええ、周波数がね。


でも、その後。

お互いの成長度合いが異なればね。

段々、チューニングが合わなくなってくるわけです。

つまり、意思疎通が上手く図れない。

だから、「離婚」されるわけですね。


でも、足立幸子さんは著書で、こうおっしゃってました。


「・・・だとしてもね。パートナーが成長するまで待ってあげるのも『愛』ですね。」


う~ん、これは深い。

深いなあ、ほんとに。


つまり、この世には目に見えない法則がどうやらあるらしい。

これまで、「精神論」や「だったらいいよね」で片付けられていたことが。

それを脈診を通じて、ご自分の身体で実体験できれば。

疑り深い「頭」もスイッチを切り換えてくれるかもしれない。


そう思えたんです。

脈診が、「魂」の気づきのきっかけになれれば。

しかも、やってみれば、結構、おもしろいんですよ。


未だに私も、

「へえ~」

の連続ですから(笑)


で、突き詰めていくと、脈診をどうしたいか?

「なくしたい」んです。


えっ!?


って、思われました。


いえいえ、ほんとです。

使わなくてもいいようにしたいんです。


「頭」と「魂」の『私』がね。

ほんとに仲良くなってくれたらね。

脈診は、いらないんだろうなあって。


つまり、「直感」です。

直感として、魂の声が聴こえるわけです。


みなさんも、ありませんでしたか?

理屈ではどう考えても無理だし、割りに合わないことなんだけど。

もうそれが気になって仕方がない。

で、そのとおりにやってみたら、なぜか、上手くいったんだよなあって。


そんなセンサーでビシバシ感知できたらね。

いちいち、脈診なんてしなくていいわけです。

直感で全部分かっちゃうわけだから。


これってね。

「頭」がでしゃばるほど、「直感」って鈍ると思うんです。


だから、「頭」が大活躍し過ぎている現代社会では、まだまだリハビリが必要でしょ?

で、どうせなら、リハビリは楽しいほうがいいでしょ?


つまり、「一人歩き」できるようになるまでの訓練法として、いかがでしょう?

っていうのが、最近の私の「脈診」なんです。


もちろん、「生命」の声を聴く手段としても大歓迎です。

そこが入り口ですね。


まずは、エンターテイメントとして、

「へえ~」

を連発してみましょう(笑)


脈診をまずは体験、基礎講座。

・4月2日(金) 大阪

・4月11日(日) 大阪


たっぷり4時間、脈診講座。

・3月16日(火) 名古屋

・3月27日(土) 千葉 ※セラピスト対象

・4月9日(金) 大阪


あなたの「直感」をお待ちしております(笑)


では、今宵はこのあたりで。


2010年03月03日 00:02

その結束は固し。


行ってまいりました。

Yさん宅です。

「Yさん」でピンと来られない方は、こちらをどうぞ。

(Yさん伝説:101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445,46,47,48,49505152535455565758



「実はもう売り切れちゃったんです。」


ドラマは突然に始まります。


「えっ、何がですか?」


Yさんは、キッチンの片隅を指差されます。


「ほら、あそこにあったでしょ。」


そうだ、思い出した。

アレだ、アレ。

確かに、「お住まい」であった段ボール箱がなくなっています。


「ああ、橙ですか?」

「そう、橙です。」


あの「チャレンジ・メニュー」が脳裏によみがえります。

それだけで、酸っぱいツバが出てきそうです。


「いやあ、残念ですねえ。」


言葉とは裏腹に、ほっぺのお肉が自然と上に挙がります。


「そうなのよ。先生にもう一回、召し上がって欲しかったのに・・・。」

「いやあ、また、来年の楽しみに取っておかせてもらいますよ。」


これで、来年まで「執行猶予」を頂きました。

鳩山内閣お得意の「問題先送り」ですね。


しかし、あの橙。

何に使われたのだろう?


「ところで、Yさん。」

「はい?」

「売り切れたって、どなたかに振舞われたんですか?」


その瞬間。

Yさんの瞳がキラリと光ります。


「そうなのよ。『ぼくちゃん』にお鍋をしてあげたんです。」


解説せねばなるまい。

新たな登場人物について。

『ぼくちゃん』とは、O信用金庫の営業マン、Iさんのことだ。


資産家のYさん宅には、様々な金融機関が出入りされます。

都銀、郵便局、信用金庫。

私も何度か遭遇したことがあります。


それぞれの企業には、独自の企業文化というものがあります。

しかし、結界に足を踏み入れた時点で、それははかなくも消え去るのです。

みなさん、例外なく、会話の主導権をYさんに握られておられました。


ところで、Yさんは、ご承知のとおり、柔軟な発想の持ち主でしょ?

だから、ニックネームを付けられるのがお得意。


で、信用金庫の営業マンであるIさん。

彼は、まだ20代。

いわゆる「兵隊」だ。


私も2度ほど、お会いしたことがあります。

色白で背が高く、優しそう。

いかにも育ちが良さそうで、真面目。

話し方も穏やかで、伏目がち。

Yさんの格好の餌食・・・いえ、可愛がられる好青年。

で、ついたあだ名が「ぼくちゃん」。


そうそう、他にもYさんに命名されている人たちがいますよ。

おなじみ「JT(ぜぇてぃー)」の営業マン。


現在の担当者さん。

礼儀正しく、言葉遣いも丁寧。

あまり感情を表に出さないタイプなんだとか。


で、ついたあだ名が『英国紳士』。

いやあ、うまいですねえ(笑)

さすがに、Yさんの世代ならではのネーミングですね。


そうそう、その前任者にもあだ名がついてました。

元々、東京出身の方で、3年ほど、関西勤務だったんだとか。

で、よりによって、Yたばこ店の担当。

「大阪」の洗礼をたっぷり受けられたことでしょう。


もちろん、東京弁。

で、ついたあだ名が『困っちゃう』。

(笑)(笑)(笑)


このネーミング。

実に奥が深いですよ。

「困っちゃう」って、確かに東京弁ですよね?


でもね。

東京弁なら、他にもたくさんあるわけですよ。


「~だよね」

「~でさ」

「~じゃん」


なのに、なぜ?


キーワードは、九官鳥です。

九官鳥は、ご主人様がいつもつぶやいている言葉を覚えてしまいます。


そう、Yさんの耳には、いつもインプットされていたわけです。


「それは、困っちゃうなぁ。」


相当、Yさんに無理を言われて来たんでしょうね(笑)

思わずそんな情景が頭に浮かんで噴き出してしまいました。

・・・お気持ち、痛いほど分かりますよ。



さて、話はIさんに戻ります。

Iさんのお勤め先の信用金庫は、Yさん宅のすぐ近所。

だから、よく立ち寄られます。


そりゃ、時々、お付き合いで預金してくれたりしますけどね。

そんなにしょっちゅう用事があるわけではありません。


Yさん曰く、

「ぼくちゃん、また、サボりに来たの?」

「はぁ・・・30分だけ休憩させてくれませんか?」

「ほな、何か作ってあげようか?」


面倒見のいいYさん。

私と同様、食卓にあがってもらうことも多いんだとか。


で、先日。

食虫植物に羽を休めるとんぼのように。

橙鍋の洗礼を受けられたようです。


私としては、誠に遺憾の意を表すとともに。

衷心よりお悔やみ申し上げる次第です。

おかげさまで、私への被害拡大を未然に防ぐことができました。


Iさん。

あなたの犠牲は、決して無駄に致しません。

今はその名を墓碑銘に刻み、昇天されんことを切にお祈りする次第です。

・・・合掌。



そう、私だけじゃないんです。

Yさん宅の敷居を跨ぐ者に課せられた宿命。

言葉は交わさなくとも、目で会話できるのです。


「そう、あなたもですか?」

「ええ、あなたもですね?」


この不思議な「絆」は、何だろう?

これは、Yさん被害者・・・いえ、「信奉者友の会」を結成せねばなるまい。


それぞれが別の人生を歩みながらも。

唯一、この一点で結び付く。

前世よりの「縁(えにし)」と言わずに何と言えようか?


ふと私の頭にある不安がよぎります。


「ところで、私には何かあだ名がついているんだろうか?」


こ、こわい。

想像するだけでこわい。

でも、知りたくて仕方ない。

まさしく「禁断の果実」だ。


でも、Yさんは、本人の前でもあだ名で呼んでおられますからね。

私には、ないかも。

まあ、もし、命名されているなら、そのうち、分かるでしょう。

その時は、すぐにご報告しますね(笑)



ってことで、長い前置きでした。

橙がなくなったということだけでしたね(笑)


で、その日の食卓での会話。


「ところで、Yさん。」

「はい?」

「今度のお料理会では、何を持って行かれるんですか?」


お料理会、つまり、伝説ライヴのことだ。


「そうねえ。何にしようかしらねえ。」

「みなさんには、『大阪を代表する創作料理家』ってお伝えしてますからね。」

「あら、プレッシャーかけるじゃないですか。」

「いえいえ、十分、名前負けしませんから。」

「ということは、ありきたりのモノじゃあダメね。」

「そうですよ。お手軽に出来て、ちょっと意外なお料理を。」


う~ん、と考え込まれるYさん。

数秒後。

ふと頭の右斜め上45度に電球が光るのが見えました。


「じゃあ、セロリの天ぷらで行こうかしら。」


えっ!?


「セロリですか?」

「そう、セロリです。」

「サラダじゃないんですね?」

「そんなの当たり前じゃないですか。」

「はあ、そうですね。」


初めて聞いたぞ、「セロリの天ぷら」なんて。


「これなら、お手軽にできるんです。」

「はあ・・・きっとおいしいんでしょうね?」

「そりゃ、もちろんよ。」


これは、もしかして、橙鍋に続く「チャンレンジ・メニュー」ではないのだろうか?

伝説ライブ参加者の方は、大いに気を引き締めて頂きたい。

身の危険を察知したら、速やかに照喜名先生へパスを通してください。

しっかりカバーして頂けることと存じます。

まるで、キューバのアタッカーの強烈なスパイクを膝頭が血だらけになりながら拾いまくるリベロのように。


ところが、念のため、「セロリの天ぷら」でググッってみると。

いちおう、「ググる」とは、検索サイトのグーグルで検索することですね。

そしたら、たくさんヒットするではないですか。

なんだ、私が知らなかっただけなんだ。

これは、失礼しました。


しかし、調理されるのは、あのYさん。

否が応にも期待は高まります。


けれども、「現時点では」ですからね。

Yさんのその日の気分次第で大きく変わる可能性大です。

多分、「セロリの天ぷら」と発言されたことさえ。

すでに、Yさんのご記憶にないことでしょうから(笑)


で、実は、この伝説ライヴ。

キャンセルが1名出ました。


また、定員10名にしておりました。

でも、もう少し入るみたいです。


ということで、緊急告知。


『Yさん伝説ライヴ』、追加募集~!


いつまでもあなたの「想像の世界」に閉じ込めておいていいのでしょうか?

実物は、あなたの右脳の限界をはるかに凌駕することでしょう。

さあ、ご自身の結界を破られる第一歩を踏み出して下さい。


募集内容は、前回と同様です。


それでは、ライヴでお会いできますことを楽しみにしております。


では、今宵はこのあたりで。




2010年02月28日 00:01

って、何だと思います?


「膝が痛いので、階段を昇るのが本当に大変で・・・。」

「そうでしょうね。つらいと思います。」


これ、昨日、お客さんとかわした会話です。

まあ、ありがちですよね。


でもね。

これは、サービスマンとしては失格ですね。

鍼灸師としてなら、OKかもしれませんが。


一見、「共感」しているように見えますね。

「同情」しているつもりは、サラサラありません。


でも、私はサービスマンでありたい。

だったら、そこに付加しなきゃいけないもの。


それは、エンターテイメント。

気持ちが少し前向きになれること。

そして、ワクワクすること。


そこに、ユーモアがあれば、尚良し。

病気の方って、どうしても、後ろ向きになりがちですから。


それをあらためて、実感したのが、この本。

『ワクワクするビジネスに不況はない』

小阪裕司 三笠書房 560円


小阪さんは、マーケティング関連のビジネス書を多数出版されています。

私は、サラリーマン時代からファンなんです。

著書は全部揃えています。

特に、自営業の方にほんとオススメ。


この本。

もう3回は読んでます。

でも、今回は、このエピソードにググッときちゃいました。


ある日のJR東日本の窓口。

長期出張で全国を飛行機と電車で移動するスケジュールになっていた小阪さん。

毎日、この駅からあそこの駅へと列車を乗り継ぎます。

いくつもの新幹線や特急列車のチケットを予約していきます。

通常、傍から見れば、大変だなあって、思いますよね?


その時の窓口のお兄さんも。

「すごいスケジュールですね。お仕事ですか?」

「ええ、そうなんです。」


で、その次にお兄さんから出てくる言葉。

小阪さんは、分かっていました。

過去に何度も言われていますから。


「大変ですね。」


きっとこのセリフだろうと。

一応、共感しているように聞こえますしね。

でも、そう言われると、大変でないものまで大変に思えるものです。

気持ちが前向きになることはありません。

けど、みんな、そう言いますよね。


ところが、その窓口のお兄さんは違っていたんです。

さて、何て言ったと思います?


これを正解なさったあなた。

相当、サービスマインドの高い方です。

しかも、一流のエンターテイナー。

是非、私もコラボさせて頂きたいと思います。


さあ、用意はいいですか?

答えは、コレ。



「こんなにたくさん電車に乗ったら、電車が好きになっちゃいますね。」


ねっ?

すごいでしょ?

こんな発想、なかなかできるものではありません。


これが、ディズニーランドでミッキーマウスに言われたら、まだ、納得。

やっぱり夢を売る商売だよなあって。


しかし、JRの窓口のお兄さんですよ。

これは、すごい。

多分、本当に電車が好きでJRに入社されたんでしょうね。


小阪さんもこれには感動されたそうです。

なんて素敵な一言だろうって。

で、ほんとにその出張で電車が好きになられたんだとか。

単なる移動手段から。


いや、言葉の力って、すごいですよね。

私にとっては、1時間マッサージし続けるより大事なことだと思います。

マッサージは、そのうち、効果が薄れていきますからね。


でも、言葉は残ります。

心揺さぶる言葉は、一生残ります。

私も、こんな言葉が自然にかけられるようになりたいなあ。


「じゃあ、早く治して階段なんて一段飛ばしで昇っちゃいましょうよ。」

「きっと心の底から感謝と喜びに満たされると思いますよ。」

「私も一緒にシャウトさせてください。」


冒頭の会話なら、こんなかんじでしょうか?

う~ん、いまいち、キレがないような(笑)

まあ、これからじっくり磨いていくことにします。


もちろん、そのためには、私自身の心がクリアでないと無理ですね。

何かひっかかっていることがあると、そうはいきません。


でもね。

自分のことって、なかなか客観的に観られないもの。

特に、いっぱいいっぱいの時は、尚更。


また、身体が疲れていたり、痛みがあっても同じ。

意識は、そのことだけで、塞がれてしまいます。


おっと!

そう言えば、自分のことを客観的に観られる方法があったじゃないか。


・・・ということで、かなり強引にまたもや講座のご案内です。


先日、アナウンスさせて頂いたとおり。

ともこさんのリクエストにお応えして、大阪でも連続講座を開催させて頂くことになりました。

4月から始めて、5月中には終わってしまう短期集中型。

会場は、わが治療院です。

詳細は、以下のとおりです。


<春の連続講座 大阪編>

1.スケジュール 全て10~15時(昼休憩1時間をはさむ)

(1)4月2日(金) 『私』と仲良くなるここだけの話

(2)4月9日(金) もっと『私』と仲良くなる脈診講座

(3)4月16日(金) もっと『私』と仲良くなる経絡・ツボ講座 ①

(4)4月23日(金) もっと『私』と仲良くなる経絡・ツボ講座 ②

(5)4月30日(金) もっと『私』と仲良くなる経絡・ツボ講座 ③

(6)5月7日(金) もっと『私』と仲良くなる経絡・ツボ講座 ④

(7)5月14日(金) もっと『私』と仲良くなる腹診講座 ①

(8)5月21日(金) もっと『私』と仲良くなる腹診講座 ②


2.場所

谷田鍼灸院

大阪府堺市中区辻之757 (TEL:072-288-6000)
泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅より徒歩20分

3.費用

(1)『私』と仲良くなるここだけの話 計1回 5,000円
(2)もっと『私』と仲良くなる脈診講座 計1回 5,000円
(3)もっと『私』と仲良くなる経絡・ツボ講座 計4回 25,000円
(4)もっと『私』と仲良くなる腹診講座 計2回 20,000円

(2)(3)(4)の3講座を一括申込で合計金額より5,000円引(50,000円⇒45,000円)

当日、会場にてお支払いください。
事前に銀行振込をご希望の方は、メールにてご連絡ください。

4.内容

それぞれ過去記事をご参照ください。
基本的に名古屋の講座と同じです。

『私』と仲良くなるここだけの話
もっと『私』と仲良くなる脈診講座
もっと『私』と仲良くなる経絡・ツボ講座
もっと『私』と仲良くなる腹診講座

5.申込方法

以下の項目について、下記までメールにて申込願います。
なお、お問い合わせも同じメールアドレス宛にお願い致します。

tanida@crocus.ocn.ne.jp

①お名前(ふりがな)
②ご住所
③ご連絡先
④メールアドレス
⑤お申込講座名(補講含む)

お申込み後、3日以内に受付確認メールをお送り致します。
3日経過しても同メールが来ない場合は、お手数ですが再送願います。

6.その他

(1)講座「『私』と仲良くなるここだけの話」を未受講で脈診講座を受講される方は、補講を受講願います。

脈診講座の補講:4月9日(金)9~10時 費用2,000円(受講済みで希望される方は1,000円)

(2)全講座とも肘から先、もしくは膝から下が露出可能なゆったりした服装でお越しください。
受講時、パンスト不可。

(3)領収書をご希望の方は、事前にご連絡願います。

(4)参加者の習熟度、ご要望などを鑑みながら、補講として実技勉強会を別日程で検討します。

(5)お車でお越しの方は、申込時にご連絡ください。先着5台まで駐車可。


それでは、講座でお会いできますことを楽しみにしています。

「へえ~!」

の連続ですよ(笑)


では、今宵はこのあたりで。

いつもありがとうございます。



2010年02月24日 00:01

って、自然に来るんですよね。


Mさんは、30代の男性。

定期的に月2回程度の割合で診させてもらっています。


Mさんは、長年、アトピー性皮膚炎に悩まされておられます。

2年ほど前、初めてお会いした時に比べれば、かなり改善傾向にあります。

以前は、手足も含め、全身に症状が表れていました。


しかし、最近は、手足や体幹部分がだいぶマシになってきました。

ただ、ストレスがかかったり、仕事で無理をすると、顔に症状が表れます。


で、先日、お会いした瞬間。

「あれ、今日はすごく調子が良さそうですね。」

「ええ、先週くらいからなんですが。」


ベッドに寝てもらって、触診させてもらいます。


「えっ、手足のお肌の色が真っ白じゃないですか。」


そう、これには驚きました。

改善したといっても、やはりアトピー特有の赤みがさしていました。

しかし、その日は、本当にきれいなお肌の色。

手足だけ診たら、アトピーだなんて分かりません。


「どうされたんですか?」

「いや多分、アレをやめたおかげだと思うんですけど・・・。」

「アレと言いますと?」


さて、みなさん、何だと思われます?


サラリーマンのみなさんが、職場で習慣的に摂取するもの。

ちなみに、Mさんは、タバコはすでにやめられています。

昨年からもう10ヶ月になるでしょうか。


はい、正解はコレ。


「実は、コーヒーをやめたんです。」


それまで、日に3本は缶コーヒーを飲まれていたそうです。


コーヒーってね。

カフェインによる利尿作用が強いんですよね。

だから、飲んだ以上に乾きやすい。


つまり、水分補給の効果は薄いと考えてください。

これは、濃い緑茶でも同じですね。


アトピーっていう症状はね。

いわば、皮膚の「砂漠化」現象。

コーヒーを飲むと、砂漠化が進行しやすいんですね。


で、さらに、Mさんが飲まれていたのは、缶コーヒー。

結構、甘いんですよね。

砂糖がかなり入っています。

白砂糖は、肝臓で解毒されます。

だから、白砂糖の摂取量が多いと、肝臓に負担がかかるんです。


お酒を一滴も飲まないのに肝臓が腫れている人。

そんな人は、大体、薬か、砂糖です。


また、アトピーの方は、この解毒がうまくいってないことが多いんです。

人は、基本、「便」「尿」「汗」でデトックスしています。

女性の場合は、「月経血」も加わります。


で、これらでも排毒しきれない場合。

最終手段として、「皮膚」から出すわけです。

フケや耳垢なんかも、その一種。


これらをステロイド系の薬などで、無理やり抑えるとどうなるか?

「内」に返ってくるんです。

だって、「外」への出口を塞がれてしまうんですから。

これが、一番恐いんです。


Mさんは、缶コーヒーをやめて、1週間で明らかにお肌に変化が出てきたそうです。

だって、職場の同僚や社長からも言われたそうですから。


なるほど、今日の記事のメインは、「コーヒーはお肌に良くないからやめよう」ってことか。

と思われましたか?

いえいえ、それだけじゃあ、ありません。

それじゃあ、タイトルに合わないでしょ。


コーヒーもね。

憩いの一服として、ストレス解消になるなら、効果的だと思いますよ。

「気」のめぐりの観点から。


ただ、誰に対しても、同じ効果を及ぼすわけではありません。

これは、全ての食品や薬、サプリメントに言えることですね。


Mさんも、コーヒーはやめたほうがいいんだろうなあって。

以前から、考えていらっしゃいました。

でも、やめれられなかった。


そう、ここが今宵のほんとのテーマです。

やめられたら、誰も苦労しないわけです。

みなさん、分かっててやめられなくて、困っているんですよね。

それが人間の弱さであり、それが人生の楽しみでもあり。

では、Mさんが、なぜ、今回、やめられたか?


「実は、先週、風邪をひいたんです。」

「ほお。」

「それで、体調が少し変わったんでしょうか。」

「はあ。」

「いつも飲んでる缶コーヒーが、すごくまずく感じたんです。」


ココです。

ココがポイント。


普段は、半ば習慣的に飲まれたいたとはいえ。

それなりに、おいしかった缶コーヒー。


しかし、その時は、なぜか、急にまずくなってしまった。

これはね。

身体が弱ったからじゃないんですよ。


逆に、センサーが敏感になった。

言い換えれば、正常に働き出したからです。


過去記事でもご案内しましたよね。

「風邪」は病気ではなく、「補正作用」だと。

疲労やゆがみがたまった身体を元に戻そうとする「反応」であると。

だから、「治す」ものではなく、「経過」させるものだと。


つまり、風邪の時って、逆に、センサーが働きやすくなるんです。

それまでの硬直した身体では鈍っていたセンサーが。

風邪って、上手にひくと、確実に身体はやわらかくなりますからね。


それまで、その甘い缶コーヒーを「おいしい」と思っていたのは、「脳」。

「脳」が「味」という刺激を欲しがっていただけです。

つまり、本当に身体がコーヒーを欲していたわけではなかったんです。


ところが、風邪をきっかけに「脳」がお休みになり、「身体」本来のセンサーが顔を出した。

で、突然、缶コーヒーがまずくなったというわけです。

まあ、これも私の仮説ですけどね。


私たちは、このように「頭」で食べたり、飲んだりってことが多いんですよね。

Mさんは、幸運にも「風邪」がきっかけ。

「頭」の声と「身体」の声がシンクロされたわけです。


こういう現象はね。

定期的に通って頂いているお客さんにも見受けられます。

徐々に体調が改善してきたりすると、ある日、突然。

急に、嗜好が変わるんです。

妊婦さんなんかは、その最たるものですね。


いかがでしょうか?

あなたは、「頭」と「身体」の声がシンクロされてますか?


かく言う私もズレまくりですから(笑)

ともに、磨いていきましょうね。


さて、ここからは、講座の案内です。

前回、ご案内させて頂いた大阪での講座

おかげさまで満席になりました。

ありがとうございます。


この度、追加開催をさせて頂くことになりました。

日程が異なるだけで、内容は前回と同じです。


1.講座名

「『私』と仲良くなるここだけの話」

2.日時

平成22年4月11日(日) 12~16時

3.場所

大阪市中央区本町(地下鉄御堂筋線本町駅より徒歩5分)
※詳細な住所は、お申込み後に連絡致します。

4.費用

5,000円

5.内容

<前半:お話が中心です>

 ・3人の『私』の定義と関係(頭で考える私、生命としての私、魂としての私 
 ・「頭」と「生命」の『私』のギャップによるストレス 
 ・意識がお留守だとストレスを感じやすくなる理由
 ・波動の法則と人間関係
 ・輪廻転生と仮の世を楽しむシナリオ
 ・「頑張る」より「受け容れた」ほうがうまくいく理由

<後半:実技が中心です>

 ・身体の声を聴く脈の取り方
 ・脈診テスト、脈の違いを感じてみましょう。
  (効くツボ、元気・運気をあげるモノ、カラダが喜ぶモノのチェックの仕方)
 ・経絡、ツボにあらわれる身体の声。
  (食べ過ぎで表れる胃経のツボ、ストレスで表れる心経のツボなど)
 ・経絡治療の実演、腹診によるツボの取り方。
  (講座終了後、ご希望者には、もれなくツボを取らせてもらいます。)

<余話コラム>

 ・風邪をひいて元気になろう
 ・なぜ、「心臓ガン」ってないの?
 ・電気毛布に頼らない温かい冬の過ごし方 
 ・捻挫をしたら温めよう
 ・手先足先が冷えるのは、ニセ冷え症!?

ちなみに、余話コラムは、その日の気分で内容が大きく変わります(笑)

また、ご自分との相性をチェックしたいモノがあれば、ご持参ください。

休憩時間や終了後に脈診でチェックさせてもらいます。

なお、実技では、膝から下が素足になれるようにパンストは脱いでおいてください。

6.お申込み

いちごさんのブログよりお申込みください。


で、さらにご案内させてください。

来月より、名古屋で開催させて頂く連続講座。

脈診」「経絡・ツボ」「腹診」の3講座合計7回。

このたび、大阪でも開催させて頂くこととなりました。


詳しい日程は、近日中にご案内いたします。

とりあえず、3月下旬から4月上旬開始の予定です。


場所は、堺市のわが治療院です。

連続講座に先立って、今回と同じ講座も開催させてもらいますね。

ただし、全て平日です。


なぜか?

今回、わが治療院で連続講座をさせて頂くきっかけとなったのが、ともこさんのリクエスト。

コメントでご要望を頂きました。

当然ながら、リクエストを頂いた場合。

その方のご都合を最優先します。


で、ともこさんのご希望が平日。

しかも、短期集中型。


なので、週1回のペースで考えています。

4~5月で一気にやっちゃおうかなと。


では、みなさんとご縁を頂けることを楽しみにしています。


いつもありがとうございます。