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いえ、違います。
これは、棒灸(ぼうきゅう)というものです。
先日、お話ししてました家庭でできる熱くないお灸。
日々の養生法として、最適。
わが治療院の患者さんの間では、静かなブームです。
ツボってね、なかなか押し方が難しいので、ご自分では
思ったような効果がでにくいものです。
でも、この棒灸なら、誰がやっても、ある程度の効果は
出やすいです。
だから、オススメなんです。
で、熱くないから、好評です。
逆に、気持ち良くて、ねむた~くなってきます。
正直、これまでたくさんのツボをご紹介してきましたが、
全て棒灸でやってほしいところなんです。
「まなぶログ」を100%活用して頂くには、必須アイテムかもしれません。
では、使い方をご説明しますね。
1.まずは、葉巻みたいに先端にライターなどで火を点けてください。
しっかり点火するまでには、多少時間がかかります。
じっくりあぶってくださいね。
2.すると、煙が出ます。
結構、出ますから、換気対策が必要です。
換気扇か、空気清浄機は、あったほうがいいですね。
また、窓を開けてするか、ベランダでするか。
ふとんに匂いがつきますから、寝室では避けたほうが
いいと思います。
匂いは、かなり残りますので、予めご了承を。
3.で、点火している先端をツボに垂直に近づけます。
近づける距離は、熱いまではいかないけど、十分、
温かさを感じる程度です。
4.しばらく近づけていると、ツボに気がめぐります。
すると、ちょうど気持ちよかったくらいのものが、段々と
熱く感じるようになってきます。
熱くなってきたら、ちょっと距離を離してください。
このように、常に「熱いまではいかないけど、十分、
温かさを感じる距離」をキープしてください。
5.大体、時間は人によって、違います。
目安として、ご自分で「もういいかな」って思う時があるものです。
それで止めてもらったら結構です。
また、棒灸をする前に押して痛かったツボが、
あまり痛くなくなっています。
それを目安にするのもいいですね。
6.終わったら、火を消します。
先端をジュッと水につけて、ハサミで棒灸を切るのが確実です。
大体一本で連続2~3時間燃え続けます。
普通に使えば、一本で三日以上は持ちますよ。
7.手でずっと持っておくのが疲れるなあという方は、
温灸器というこんなものもあります。
これなら、肩や背中、腰にも届きます。
また、テレビを観ながらでも大丈夫です。
もちろん、ツボと棒灸の先端との距離も調節できます。
ただ、微妙な距離感の調整は、手でやったほうが確実です。
火を消すときも、「火消しキャップ」が付いてますので
それで消せます。
ただし、中まで燃えてますから、水で消したほうが確実です。
いかがですか?
是非ともお試ししてほしいところです。
棒灸は、漢方薬局で販売されています。
また、ネットで検索したら、たくさんヒットしますので、
通販で購入されてもいいですね。
温灸器も同様です。
当院でも販売してますが、ネットで購入されたほうが
安いですよ(笑)
ただ、症状をご相談頂ければ、おすすめのツボを
ご案内できます。
個人的にご相談されたい方はメールください。
tanida@crocus.ocn.ne.jp
また、一度、試してみたいなあと思う方もメールを頂ければ、
先着10名様にお試しで一本プレゼントします。(郵送)
ただし、煙と匂いは、それなりに出ますから、予めご了承くださいね。
ということで、今宵はこの辺りで。
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