http://blog.actosmember.com/trackback.php?id=1346
※記事と直接関係のない内容のトラックバックはお断りする場合があります。ご了承ください。
「ナガタ」「ナガサキ」ってご存知ですか?
先日、正観さんと作家の神渡良平(かみわたり りょうへい)さんの
雑誌の対談で初めて目にしました。
ネットで検索したら、結構、ヒットしました。
それなりに有名な言葉だったんですね。
これは、『秀真伝(ほつまつたえ)』という縄文文献の中に書かれていた言葉だそうです。
この文献は、古事記や日本書紀の原典になったともいわれています。
「ナガタ」「ナガサキ」の「ナ」とは、汝(なんじ)。
「あなた」ってこと。
「タ」は、楽しい。
つまり、「ナガタ」とは、「あなたが楽しい」という生き方。
「あなたが楽しいと思ってくださることが私の幸せです。」という意味。
他の人の楽しみを思いやる生き方をすれば、こちらも不思議に栄えていくということ。
「ナガサキ」とは、「あなたの幸せが先」。
「あなたに幸せになってもらうために、私は何をしてさしあげましょう。」という意味。
いつも相手のことを気遣って生きること。
どちらも「お先にどうぞ」という譲る精神が宿っています。
古代の日本人が大切にした生き方だそうです。
その精神性の高さがうかがえますね。
日本の祖先の優しさに触れたようで、ホッと安らぎました。
今度、ナガタさんやナガサキさんに会ったら、紹介してみようかな。
でも、あの永田くんに話したら、頭がおかしくなったと思われそうです(笑)
何気なく使っている言葉にも奥深い意味があるんですね。
言葉の響きって、あらためて大事だし、おもしろいと感じました。
ということで、今宵はこのあたりで。
コメント
コメントを書く