Skip to main content.
ショッピングサイト【アクトスモール(ACTOS Mall)】

2008年07月27日 00:01

人の名前じゃありません

「ナガタ」「ナガサキ」ってご存知ですか?


先日、正観さんと作家の神渡良平(かみわたり りょうへい)さんの
雑誌の対談で初めて目にしました。

ネットで検索したら、結構、ヒットしました。

それなりに有名な言葉だったんですね。


これは、『秀真伝(ほつまつたえ)』という縄文文献の中に書かれていた言葉だそうです。

この文献は、古事記や日本書紀の原典になったともいわれています。


「ナガタ」「ナガサキ」の「ナ」とは、汝(なんじ)。

「あなた」ってこと。

「タ」は、楽しい。


つまり、「ナガタ」とは、「あなたが楽しい」という生き方。

「あなたが楽しいと思ってくださることが私の幸せです。」という意味。

他の人の楽しみを思いやる生き方をすれば、こちらも不思議に栄えていくということ。


「ナガサキ」とは、「あなたの幸せが先」。

「あなたに幸せになってもらうために、私は何をしてさしあげましょう。」という意味。

いつも相手のことを気遣って生きること。


どちらも「お先にどうぞ」という譲る精神が宿っています。

古代の日本人が大切にした生き方だそうです。

その精神性の高さがうかがえますね。

日本の祖先の優しさに触れたようで、ホッと安らぎました。


今度、ナガタさんやナガサキさんに会ったら、紹介してみようかな。

でも、あの永田くんに話したら、頭がおかしくなったと思われそうです(笑)


何気なく使っている言葉にも奥深い意味があるんですね。

言葉の響きって、あらためて大事だし、おもしろいと感じました。


ということで、今宵はこのあたりで。

トラックバックURL
http://blog.actosmember.com/trackback.php?id=1346
このトラックバックURLを使って、この記事にトラックバックを送ることができます。
※記事と直接関係のない内容のトラックバックはお断りする場合があります。ご了承ください。

コメント

初めまして。小祝亨(こいわいとおる)と申します。ナガタ・ナガサキを検索してたどり着きました。3年前にホツマツタヱを知り、故松本善之助先生、池田満先生を知りました。
私も当初は秀真伝と漢字を使っていましたが、池田先生から漢字では意味が全くわからなくなるから、原文に接する事が大事ですよと言われました。日本ヲシテ研究所に参考文献が載っていますので、是非購読してみてください。日本に生まれて良かったと更に更に気付くでしょう。
正観さんにも同じ思想が流れていますね。
初めてのコメントで、自説ばかりを申しまして澄みませんでした。

小祝亨 2010年01月11日 11:36

小祝さん、はじめまして。
興味深いコメント、ありがとうございます。

早速、小祝さんのブログも拝見致しました。
ホツマツタヱのこと、本当に詳しく研究されておられるのですね。

特に、素晴らしいと感じたのは、実際にその土地へ足を運ばれて、検証なさっておられる点です。
私など、本を読むと、それだけで理解したような気になってしまいます。
飽くなき探究心に敬意を表します。

頂いたご縁に感謝します。
ありがとうございます。

manablog 2010年01月12日 00:09

コメントを書く