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ショッピングサイト【アクトスモール(ACTOS Mall)】

2008年10月09日 00:01

どっちが楽ですか?

あなたも確かめてみてください。


昨日の続きです。

呼吸は、身体や心に大きな影響を及ぼすんですね。

だったら、良い影響を与えたいものです。

唯一、自分の意思で調節できるんですから。


やはり呼吸は、深くてゆったりが理想です。

例えば、健康な人、また、その道の達人や名人と言われる人。

この人たちが物事に集中しているときの呼吸の間(ま)は、一定のリズムをもって調和しています。

そのひと呼吸、ひと呼吸が、実に深くて、長い間(ま)を図っています。


このように、物事に集中している時の身体の状態は、臍下丹田(せいかたんでん)に気が充実しています。

臍下丹田って、臍下、つまり、お臍(へそ)の下ですね。

およそ三寸(指4本ぐらい)下のところです。

ツボで言うと、任脈(にんみゃく)の気海(きかい)にあたります。

これもへその下一寸五分とか、いろいろ諸説あるんですけどね。

まあ、大まかにへその下と覚えておいてください。


ちなみに、丹とは、赤という意味です。

現代医学では、血は骨髄で造られます。

東洋医学では、「心」と「小腸」がペアになっていますよね。

実は、小腸で「血」が作られると考えられます。


「考えられます」というのは、この説が主流ではないからです。

が、私は大いに注目しています。

ちなみに、東洋医学では、「ち」ではなく、「けつ」と読みます。

血を造る田んぼのようなところ、だから、赤い田→丹田となったと言われています。


よく昔から、「腹に力を込めろ」という時の「腹」とは、臍下丹田のことです。

ここに、力を込めていると、自然と腹式呼吸になるんです。

これが、本来の自然呼吸なんですね。


また、腹式呼吸をしていると、精神面でもイライラできないんです。

つまり、集中したり、精神を統一する時には、必ず伴っているものです。


逆に、感情に乱れがある時。

怒り、悲しみ、ショック、動転している時は、間違いなく、胸式呼吸です。

呼吸が浅くて短いですね。

胸板が上下しているので、すぐに分かります。


ところで、この腹式呼吸ですが、あなたはできますか?

普段からヨガや武道などをやっておられる方は、大丈夫ですよね。

でも、そうじゃない方は、なかなか難しいと思います。

実際、患者さんにやり方をご案内しても、なかなかできない方が多いんです。


「要は、慣れでしょ?」

とも言われます。

確かにその一面もあります。

でも、それだけじゃないんですよ。


慣れの場合、繰り返しやってれば、ある程度は、一日でできるようになります。

しかし、いくらやってもできない方がいらっしゃいます。

というか、やってて苦しいんです。

実は、内臓疾患がある方は、腹式呼吸が身体にあわないことが多いんです。


内臓疾患の人ほど、呼吸が浅くて短いんです。

だから、施術の際も、ベッドで横になってもらった時の呼吸には、注目しています。

でも、そういう場合、その浅くて短い呼吸で、身体のバランスをとっているんです。

それで内臓(内)とボディ(外)の均衡が保たれています。

だから、内臓疾患の方にいきなり腹式呼吸をやってもらうと、返って体調を崩すんです。


つまり、腹式呼吸とは、自然体、健康体である時に適した呼吸法であると言えます。

また、身体が歪み、健康状態が思わしくない時には、返って不自然で通しにくいんですね。


さて、この腹式呼吸のポイントですが・・・。


はい、続きは明日です。

今回も引っ張らせてもらいます(笑)


では、今宵はこのあたりで。

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コメント

こんばんは ♪ 

呼吸は とっても興味がある内容ですが
毎度のところで・・・続きは・・・って
これが 一番 呼吸が荒くなる原因かも (笑)
健康によくないですね~ 

いつも気付きと学びをありがとうございます 

いちご 2008年10月09日 01:56

そうなんです!呼吸ってついつい浅くなってしまうんです。
運転中とかPC中とか、ふと無呼吸になってないか
不安になることも(笑)
実は最近「喘息」の診断を受けました。
レントゲンの結果肺は綺麗だったのですか
気管が荒れてるみたいです^^;
深い呼吸が苦手なのですが少しずつ克服して行きます。

mika 2008年10月09日 17:17

いちごさんへ

こんばんは、いちごさん。

どうやら「続きは明日」攻撃がかなり効いているようですね(笑)
私の得意技です。
これからも隙をみて繰り出しますので、ご期待ください。

深くゆったりした呼吸は、肺の気を高め、皮膚を強くきれいにしてくれます。

いちごさんが、さらにお美しくなられますことを。

いつもありがとうございます。

manablog 2008年10月10日 00:19

mikaさんへ

そうですか、息が浅くなりがちですか。

私もサラリーマン時代、仕事でテンパっている時は、よく呼吸を忘れてましたね(笑)
それが、余計に疲れを増し、イライラさせるんですよね。

おっしゃるとおり、呼吸って、結構、負荷のかかる運動です。
深いゆったりとした理想的な呼吸には、少しずつ近づけていくのが一番ですね。
でも、一生もんですから、是非、マスターしてください。

NTTグループも社員全員に腹式呼吸をマスター
してもらったら、生産性があがるかも?

ダイナミックループ、万歳!

いつもありがとうございます。

manablog 2008年10月10日 00:26

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