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2008年10月10日 00:01

まずは、仰向けから

練習されるのがいいみたいです。


昨日の続きです。

腹式呼吸のポイントでしたね。

慣れてない方は、いきなり立ったままでは、難しいと思います。

おへその下にある丹田を意識しにくいんです。

だから、まずは、仰向けで練習してみましょう。

慣れると、立ったままでもできるようになりますよ。


<腹式呼吸・仰向け>

1.両膝を三角座りのように立てて、仰向けになる。

2.両足をゆるやかに腰幅ほどに開く。

3.両膝を軽くくっつくくらいに合わせる。

4.つま先をやや内側に向ける。

5.足の裏にある腎経の湧泉(ゆうせん)のツボを軽く踏むようにイメージする。

6.両手を軽くお腹の上で組む。

7.肩と肘の力を抜く。

8.おへその下の丹田(任脈の気海、へその下指4本)を意識し、ゆっくりと静かに息を吐く。

9.そのまま、息を十分に吐ききる。

10.息を吸うときは、あまり意識しなくてもよい。息を吐ききれば自然に入ってくるので、それにまかす。

11.何度か繰り返す。

12.慣れてきたら、息を吐く時に肛門を締めていく。

13.息を吐ききったら、無理のない程度に息を止める。(3~4秒程度)

14.息を「はっ」と抜く。自然に息を吸いだすので、それにまかせる。

15.これを心地よいと感じられるだけ続ける。


<注意点>

1.息を吐く時、腹筋に力を入れないこと。(筋肉痛の原因になります。)

2.慣れないうちは、口から息を吐き、鼻から吸う。

3.慣れてきたら、鼻から息を吐き、鼻から吸う。

4.息を止めるとき、あまり長時間止めない。


いかがですか?

たかが腹式呼吸と言えど、いろいろと細かいでしょ?(笑)

細かい手足の角度や位置は、ご自分が心地よいと思うところで結構です。


やってみられたら分かりますが、気持ちいいし、精神的にすごく落ち着きますよ。

寝る前や起きた直後がオススメですね。


はい、かなり引っ張ってきた呼吸シリーズですが、最後のまとめに入ります。

腹式呼吸の効用と応用編について、お話ししますね。


ということで、続きは明日です。


今宵はこのあたりで。


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