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ショッピングサイト【アクトスモール(ACTOS Mall)】

2009年02月01日 00:01

人生、懸けてますか?

懸けないほうが続くかもしれませんよ。


昨日の続きです。

迷った時に選択肢を「二択」にしてしまう人。

その方の特徴でしたね。

それはね、「一生懸命」なんです。


それのどこが悪いんだと思いますよね?

別に悪くありませんよ(笑)

何かに打ち込めることは、大いに結構です。

ただ、何でも全力投球してしまう人は、視野が狭くなりがちです。


事が順調に進んでいるときは、いいんです。

そのエネルギーが推進力になります。

でも、壁にぶち当たった時、「二択」にしちゃうんです。

視野が狭くなると、「3つめのアイデア」は出てきません。


こういう人は、迷う時でもこんな感じです。

「私は、仕事命でいいんだ。」

「いやでも、ほんとは仕事命ではいけないのかもしれない。」

こういう二択ですね。


昨日、申し上げましたね。

二択だと、迷って、立ち止まるんです。

これは、一生懸命な人ほど、迷います。

責任感や使命感なんかを余計に背負い込んでいるからです。


でも、迷っているから、何をするにしても、腰がひけるんです。

順調な時のようなパワーは生まれません。

で、結果も思わしくないから、余計に悩む。

この悪循環に陥ります。


かたやこういう人もいらっしゃいます。

「仕事だけが人生じゃない。」

こういう人は、「第3のアイデア」を持ちやすいんです。

「それも人生だけど、それだけが人生じゃないよね。」

って、思えるわけです。


高度成長期の日本のサラリーマンは、「会社命」の人が多かったはずです。

会社が倒産したり、外資に買収されたりすると、急にしぼみこんでしまいます。

また、そうでなくても、定年退職すると、気が抜けたようになってしまいます。


「恋人命」も同じですね。

例えば、恋人が仕事で忙しくなるとします。

すると、もう寂しくて耐えられなくなるんです。

で、「もう別れる」となりやすい。


「○○だけが人生じゃない。」

と思っているほうが、余分な力が入りません。

余分な力が入ると、うまくいかないことは分かりますよね。

結局、力を抜いたほうが「○○に打ち込める」というパラドックス(逆説)が起こります。

ここで、誤解しないでくださいね。

「サボってる」と「余分な力が抜ける」とは違いますからね。


また、物事には、トラブルがつきものです。

でも、余分な力が抜けていると、トラブルがあっても続けられる強さが生まれるんです。

それは、心の余裕があってこそ、為(な)せる業(わざ)ですね。


それにはね、余計なものを背負わないことです。

「二択」の方は、ほっておいても責任感の強い人です。

そんな人にそれ以上、背負わせてはいけません。

身体を壊すまで突き詰めてしまうからです。


「このプロジェクトには、社運がかかっている。」

「これを失敗すると、待ち望んでいる多くの人に迷惑がかかる。」

「私がいないと、職場はうまくいかない。」

こういうミッションや使命感に燃えすぎると、危険です。


そういう人こそ、こう思ってみてはいかがでしょう。

「たかが○○だ。」

「まあ、世の中全体から考えれば、大したことないじゃないか。」

「私がいなくても、最終的にはどうにかなるよね。」


こういう人の方が「鬱(うつ)」になりません。

「鬱」は、真面目な人しかならないんです。

それは、自分で「逃げ道」をなくしてしまうから。


今、何かに「人生を懸けて」いらっしゃいますか?

だったら、こう考えてみてはいかがでしょう。

「好きだから、やっている。」

これだと、追い込まれませんよ(笑)

二択になりがちな方は、ちょっと振り返られてみてはいかがでしょう。


そういう私も典型的な「二択」人間でした。

よく体調を崩すくらいに思い詰めたこともありました。

まさに、自作自演ですね。

病気は自分でつくるもの。

身にしみましたね。


そうそう、今日、シータヒーリングを受けに来て頂いたNさんに言われました。

Nさんは、毎日、「まなブログ」をご覧頂いているそうです。

で、こう言われました。

「時々、サボりはるでしょ?あれがいいんです(笑)」


思わず笑ってしまいました。

ありがたいお言葉ですね。

ああ、私も「二択」から卒業できたんだなあ。

と思えた瞬間です。

Nさん、貴重な気づきをありがとうございます。


ということで、今宵はこのあたりで。

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コメント

以前は私のモットーは「ALL OR NOTHING 」でした。
全てのものに白黒つけないといられない性分でした。
耳を患って色んな気づきをもらって今それが
あまり意味のない事だったと思えるようになりました。
私の好きな色…年甲斐もなくピンクなんですが、
これも赤と白を混ぜたファジーな色でした^^
そう考えると中間っていうのも悪くないんだって
思ってます♪

mika 2009年02月03日 09:45

白黒はっきりさせるのは、「西洋の文化」ですね。
勝つか、負けるかという勝者と敗者がはっきりします。

よく日本人は、曖昧ではっきりしないと、指摘されることがあります。
しかし、これこそ、「和の文化」の一端ですね。

白黒つけてしまいたい心って、「裁く心」に近いと思います。
つまり、「裁(た)つ」んですね。
その刃は、他人だけでなく、自分にも向けられることがあるのではないでしょうか。

耳を患われて得た気づき。
人間的な魅力を大きく増されたのではないでしょうか。
それは、人を許せる心につながると思います。
つまり、それは自分も許せるということ。

mikaさんにとって、耳を患われたことは、大きなターニングポイントだったんですね。

きっとこれから、さらに道が開かれる前触れだと思いますよ。
お楽しみにしていてください。

いつもありがとうございます。

manablog 2009年02月04日 02:54

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