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ショッピングサイト【アクトスモール(ACTOS Mall)】

2009年07月29日 00:01

どっちでもいいこと

ことこそ、ポイントだと思います。


相変わらず、暑いですねえ。

しかも、急に強い雨が降りだしたり。

湿度も高く、蒸し暑いです。

追い打ちをかけるように、早朝からセミが元気よく合唱してくれます。


そんな心を和らげてくれる楽しみのひとつ。

アロマです。

半分、趣味。

半分、業務用。


アロマっには、エッセンシャルオイル(精油)があります。

いろんな植物から抽出されたものです。

ラベンダーやペパーミント、バラなど。

また、それらをブレンドすることもありますね。

それぞれの精油に効能があるわけです。


私のお気に入りは、ラベンダー。

定番ですね。

やはり落ち着きます。

どうやら、私は「火」の性質のようなので、鎮めるにはこれが一番。

ヒーリングミュージックをそっと流して、照明は落とし気味。

いやあ、至福のひと時ですね。


で、アロマを楽しむツール(道具)として、「ディフューザー」があります。

芳香器ってやつですね。

精油をミスト(霧)状にして、香りを部屋に漂わせてくれるわけです。


私は、ヘビーユーザですから、毎日、使ってます。

最近、3年前に購入した初代のディフューザーがお役御免になりました。

モーターに異音がして、ミストが出なくなったんです。

いやあ、お疲れさまでした。

しっかり働いてくれました。


で、今回、2代目を購入しました。

初代は、精油を水で薄めて水蒸気化するタイプ。

今回は、精油のみを霧状にしてくれるタイプ。

原液そのままだから、香りをより楽しめます。

その分、ちょっと高いですけど。


先日、ネット通販で注文したんです。

で、届きました。

はやる心を押さえながら、梱包を解きます。

箱の継ぎ目に貼られているガムテープ。

ハサミで切ろうとしたその時。


「んっ?」

一瞬、視線が止まります。

「こっ、これは!」

まるで、Yさん伝説のようなリアクション。

ここで、「明日に続く」は反則ですね(笑)


実は、ハサミがいらなかったんです。

どういうことかって?


通常、みなさんは、どうやって開けます?

ガムテープで梱包されたダンボール箱を。


ほとんどの場合、天井面の継ぎ目にガムテープが貼られてますね。

で、開ける時、どうされてます?

ガムテープをはがされてますか?

私の場合、継ぎ目にそって、ハサミやカッターでガムテープを切って開けています。


だって、ガムテープの端っこがめくりにくいから。

箱の真ん中あたりにピッタリ貼りつけられてますよね。


今は、梱包も機械がやってくれますからね。

ガムテープもきれいに密着しています。


元々、深爪の私。

仕事柄、爪はいつも短く切ってます。

余計にめくりにくいんです。


しかし、その梱包は違いました。

人の手によるものです。

なぜ、分かるのかって?


実は、ガムテープの端が、折り返されていたんです。

しかも、両側とも。


分かりますか?

ガムテープの端っこから2~3cmを粘着面側に折り返して貼りつけます。

当然、その部分は、もう粘着力がありません。

けど、おかげではがすときに非常に便利です。

そこをつまんで引っ張ればいいですから。


私も宅急便やゆうメールでモノを送ることがよくあります。

さすがに全ての接着面にはしませんよ。


逆の立場なら、自分はどうやって開けるだろう?

そして、ここは、必ずハサミやカッターを使わない。

テープを手でめくるだろうな。

そんな個所には、テープを折り返してます。


ほんの些細なことですね。

ひと手間かければ、誰でもできます。


でも、荷物を受け取る側になった場合。

この「折り返し」を目にすることは、ほとんどありません。

みなさん、いかがですか?


だから、感動したんです。

「えー、折り返しになってるよお。」

ってかんじです。


ただ、欲しい商品を楽天で検索して注文しただけ。

しかも、最安値のショップ。

これは、感動しましたね。


しかも、箱を開けると、発見。

手書きのメッセージです。

多分、出荷担当のお姉さんなんでしょうね。

だって、典型的な丸文字ですから(笑)


しかし、はるかに伝わってきますね。

パソコンで打った型どおりのあいさつ文よりも。

嬉しいですね、これは。


商売って、そうなんだと思います。

単に、お金と商品(サービス)のやり取りだけではありません。

それじゃあ、つまらないです。


そのやり取りの中で、いかにコミュニケーションを深めるか。

店側にしてみれば、お客さんとの心理的距離を近づけるか。

そうやって、トライアラー→リピーター→ファンと関係は深まっていくわけです。


ちなみに、「トライアラー」って、トライする人。

つまり、初めてその店を利用してくれた人のことですね。


だから、このような視点を持っている企業には、とても大事。

ガムテープの折り返しにしても、手書きのメッセージにしても。

そこに「人の温もり」を感じられるからです。


かたや、利潤の追求しか考えていない企業。

にとっては、これらの手間が無駄なことにしか思えません。


これは、何も商売の世界のことだけではありません。

人間関係全般に言えることですね。


私は、人に手紙やモノを送る時。

必ずメッセージカードをつけています。

名刺大で、私のイラストが入っています。

まあ、喜んで頂いているかどうかは、ビミョーですが(笑)


私が社会人になって間もない頃。

「これは実践しよう。」

って思ったことがあります。

「やっても、やらなくても、どっちでもいいことをやる。」


分かります?

つまり、今回みたいなことです。


別に、ガムテープに折り返しがなくても、誰も怒りません。

そもそも、誰も期待してませんから、そんなこと。

でも、だからこそ、心に残るんです。


それらは、ひと手間かければできることがほとんど。

でも、ほとんどの方がやりません。

だから、余計に相手の印象に残ります。


実は、これかなりお得でもあるんですよ。

これをコストをかけて、意図的にしようとすると、かなり大変です。

見え見えの行為では、なかなか人は感動してくれないからです。


だから、逆に、ひと手間かけるということが、最も効率的で効果的なんです。

コミュニケーションを深めるという意味においては。


例えば、1万円かけて、お中元を贈るとします。

しかし、いかにも儀礼的に定番商品を贈るだけではどうでしょう?

相手は喜んでくれるでしょうか?

感動してくれるでしょうか?


では、その人がほんとに喜んでくれるのは何だろう?

って、考えに考えて、商品を選んだとすると、どうでしょう?

同じ1万円の商品でも、相手の満足度は違いますね?

「私のことを考えてくれないと、この商品はありえないよね。」

ってなりますね。


では、そこに、メッセージカードをつけるとどうでしょう?

ちょっと嬉しくありませんか?

しかも、手書きならどうですか?

さらに、嬉しくありませんか?


コミュニケーションを深めるという意味において。

このひと手間が1万円を有効にしているわけです。

つまり、お金が喜ぶ使い方。


さらに、1万円さえ、使わなくても大丈夫。

たとえば、ある方が病気で悩まれていたとします。

で、その病気に関する治療法や有名なお医者さんなど。

そんな情報をレポートにしてまとめて贈ってあげたら。


これって、儀礼的なお中元より、はるかに嬉しくありませんか?

たとえ、その情報は、相手がすでに知っていることだとしても。


その人のことをどれだけ思い、どれだけ汗をかけるか?

そこに、人は心を動かされるんでしょうね。


本能的にこういうことを喜んでできる人。

それが、サービスマン。

で、この本能は、誰にでも備わっているんだと思います。

あとは、気づいて、スイッチを入れるだけ。


おかげさまで、2代目ディフューザーは大満足。

同じ精油を使っても、さらに香りが濃いですね。

しかも、今回は、買い物自体を楽しむことができました。

ありがたいことです。


では、今宵はこのあたりで。

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コメント

アロマそんなにお好きやったんですねえ!

僕のとこの看板は、こてこての民間医療所

みたいないかがわしいものになりました

ズガビ━━Σ(ll゚艸゚ll)━━━ン!!

トライアラー・・・挑戦してくれるやろうか

yanagi 2009年07月29日 02:06

やなぎくん、こんばんは。
ほんとにブログを見てくれてたんやね(笑)

もうすぐ開業やね。
看板ができると、いよいよって感じがするね。

で、いかがわしいんや(笑)
逆に、看板のいかがわしさをネタにしてしまえば、プラスになるんとちゃう?
そこは、お客さんも大阪人やしね。

感謝に満ちて、何かを楽しんでいる人のもとには、ほっておいても、人は集まってくるんだと思います。
波動が共鳴するんやろうね。

ほな、月曜日に。
コメント、ありがとう。

manablog 2009年07月31日 23:32

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