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でないと、せっかくの素材の良さが活かせません。
行ってまいりました。
もちろん、Yさん宅です。
「Yさん」でピンと来られない方は、こちらをどうぞ。
(Yさん伝説:1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32)
今日はね、いつものパターンじゃないんですよ。
フフフ。
はい、特別ゲストの登場です。
沖縄から来られた照喜名(てるきな)先生です。
沖縄整体専門学院の講師をされています。
どこでご縁を頂いたか?
そう、このブログです。
「ひーこー。」さんとして、コメントを頂いてます。
で、初めて投稿して頂いたのが、6月。
わずか3ケ月しか経っていません。
まさに、導かれたとしか思えません。
ありがたいことに、照喜名先生もYさんファン。
「こころとからだ」という先生のブログも拝見しました。
たくさんの「気づき」が得られる素晴らしいブログです。
また、ネタも大阪人以上にキレています。
う~む、これは、実際にお会いする日も近いだろう。
そんな予感が胸にこみあげてきたものです。
で、その照喜名先生が、大阪に来られました。
スポーツトレーナー関係のセミナーを受講されるために。
なら、ついでにと、大阪でご自身のセミナーも開催されたわけです。
過去に当ブログでもご紹介させてもらいましたね。
ええ、それが9月4日(金)でした。
当日は、私も参加させてもらいました。
で、夕食をご一緒に。
さらに、わが治療院の待合室で泊まってもらいました。
和室なんですよ。
だから、ふとんさえ敷いたら、寝られちゃいます。
ユースホステル代りに、時々、誰かが泊まって行かれます。
つまり、私は「ホスト」なのです。
「モノより思い出」
大阪で「良き思い出」を作って頂かなければなりません。
とすると、あそこしかないよね。
当然、私の頭の中には、描かれていたのです。
そう、電撃侵攻作戦が。
例え、いくら素材が素晴らしくても。
調理を誤ると、台無しにしてしまうことさえ、あるわけです。
また、日本料理は、「魅せ方」にこだわりますね。
演出も大事なわけです。
ここは、「サプライズ」という薬味が必要でしょう。
「いやあ、照喜名先生。セミナー、お疲れさまでした。」
「ありがとうございます。ちょっと緊張しちゃいましたね。」
「いえいえ、十分、楽しませてもらいましたよ。」
「そう言って頂けると(笑)」
「では、ボチボチ、お食事でもいかがですか?」
「ええ、ちょうどお腹が減ってきたところです。」
大阪での初セミナーを終えられ、ホッとひと息、つかれたところ。
よく私が言ってますね。
「緊張と弛緩」
ええ、「弛緩」してられましたね。
フフフ。
これは、「緊張」してもらう甲斐があるというものです。
「あのー、先生。」
「はい?」
「お腹をすかしておられるところ、申し訳ないんですけど。」
「はい。」
「ちょっと途中でお客さんのところへお届け物がありまして。」
「そうなんですか。」
「すぐに済みますので、立ち寄らせてもらっていいですか?」
「ああ、はい。結構ですよ。」
照喜名先生はね。
素直な方なんです。
表情をうかがうに、全く疑う素振りもありません。
っていうか、セミナーを終えられた充実感にひたっておられましたからね。
フフフ。
車中でも、セミナーの内容や仕事の話など。
アウトコース低めに「見せ球」を投げ続けます。
で、車は、大通りを右折して、ラブホテル街へ入って行きます。
「ああ、ここを抜けたところですから。」
私に、そんな趣味はありませんので、ご安心ください。
「大阪はラブホテルの看板も派手ですね。」
「へえー、そうですか。沖縄では、もっとおとなしいんですか?」
「はい、ここまできらびやかじゃないですね。」
しめしめ、まだ、気付いていらっしゃいません。
ほんと素直な方ですね。
間もなく車は、とあるたばこ屋さんの前に停まります。
「さあ、着きましたよ。」
「はい。」
「よろしかったら、先生もご一緒に来られませんか?」
「えっ・・・はい、よろしいんですか?」
「ええ、そのほうがお客さんも喜ばれますから。」
さすがに、異変を察知されたようですね。
まるで、毒ガスを察知したカナリアのように。
落ち着かない素振りで、店の玄関をのぞきこまれます。
「こんにちはー、谷田でーす。」
「あら、先生。」
「お母さん、こんにちは。」
「こりゃ、どうも。」
「突然、すいません。Yさんは?」
「ああ、奥にいますよ。〇〇ちゃーん。」
「はーい。」
おもむろに、Yさんがのれんをくぐってこられます。
ここは、何でしょうね。
やっぱり『♪必殺仕事人のテーマ』でしょうか。
その時、照喜名先生の頭の中に流れていたのは?
『♪火曜サスペンス劇場のオープニングテーマ』かもしれませんね。
決して、『♪土井まさるのおかずクッキング』でないことは、間違いないでしょう。
「あのー、谷田先生。」
「はい?」
「ここって、もしかして・・・。」
「そう、その『もしか』ですよ。」
いやあー、この時の照喜名先生の顔を見せたかったなあ(笑)
「やられたぁー!」
って、こんな顔。
って、顔をされてましたから(笑)
ねっ?
だから、最初から言ってはいけないんです。
心の準備ができてしまうでしょ?
ホストとして、ゲストの「ドキドキ」のチャンスを奪うわけにはいきません。
たとえ、それが「トラウマ」になろうとも・・・。
「こ、これが、あのYさんなのか・・・。」
そんな顔をされてましたね。
まるで、NASAで捕まった宇宙人を目撃したかのような驚愕の表情。
さてさて、前世より定められし、二人の出会いはいかなるものか?
それは、次回の講釈で。
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