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ええ、沖縄とは違うみたいですよ・・・多分。
「えっ・・・。」
絶句する照喜名先生。
私も観た瞬間、祈らせてもらいました。
そう、照喜名先生のご冥福を。
登場しちゃいました、お料理が。
そう、照喜名先生が求めておられたのは、これなんです。
料理にこめられたあふれんばかりの深い愛。
そして、実際、お皿からあふれている料理の山。
多いんです。
いつもにも増して。
まずは、俵型のおにぎり。
10個はありました。
しかも、手のひらからはみ出すくらいに大きいんです。
これだけで、5合くらいはありそうです。
しかも、普通のご飯ではありません。
なんとマツタケご飯。
これだけでも、十分なくらいです。
それを1個ずつ、丁寧にラップでくるんで頂いてます。
これは、いざという時、「お土産」として持って帰られますね。
素早く私の防衛本能がそろばんをはじきます。
・マツタケご飯のおにぎり⇒予定消費量1個。
後は、何とか照喜名先生に召し上がって頂きましょう。
フフフ。
次に、目に飛び込んできたのが、コレ。
山海珍味の天ぷら盛り合わせ。
なんとメインはフグ。
フグの天ぷらなんです。
いやあー、ヒシヒシと伝わってきますね。
この日にかけて頂いたYさんの想いが。
他にも、かきあげ、インゲン豆、茄子、ごぼうなど・・・。
多彩な旬の野菜が食卓を彩ります。
しかも、これまた量が半端ではありません。
最低でも6人前くらいはあるでしょう。
そして、天ぷらの折箱の一角を占めるのが、コレ。
トンカツです。
「脂っこいのも大丈夫?」
とYさんが訊かれてましたものね。
しっかりと揚がっておられます。
素早く私の危険予知能力が働きます。
まずは、折箱の位置を確認。
フグのてんぷらが私の前に。
トンカツが照喜名先生の前に来ています。
ヨシヨシ。
私は、フグをメインに、合間に野菜を頂こう。
照喜名先生には、しっかりとトンカツを平らげて頂かなくては。
フフフ。
その他にも、私には見慣れたいつものビンの数々。
Yさん手作りのお漬物、お惣菜の数々。
きっと照喜名先生にも語られることでしょう。
一品、一品にこめられたYさんの想いとドラマを・・・。
もちろん、私も再放送を拝聴致します。
照喜名先生、このお料理の山を目の前にして。
<照>
みなさんにも見てもらいたかったなぁ・・・あの半端ない量。
何のパーティーですか?っていう。
<谷>
もちろん、黒ミサの饗宴ですよ。
当然、サタンに捧げる生贄が必要ですね。
誰が主役で?
どういう趣旨か?
それは、照喜名先生以外の全ての読者がご存じです(笑)
さて、照喜名先生。
目が据わってきました。
どうやら、覚悟はできたようです。
「さあさあ、召し上がってくださいね。」
谷「では、頂きまーす。」
照「ヨシ、頂きます!」
あーあー、照喜名先生。
そんなに気合いを入れて、マツタケご飯のおにぎりを・・・。
最初からそんなに飛ばしてはいけませんよ。
それは、400m走のスタートダッシュですね。
しかし、ここはフルマラソンの競技場であることを忘れてはいけません。
「ふぅ~、いやあ、おいしいですねえ、このマツタケごはん。」
そう、照喜名先生が、ひと息つかれた刹那。
「ジャジャーン!はい、イカめしも召し上がってくださいね。」
照「・・・。」
ほら、言わんこっちゃない。
今回、事前に予習をして来られた照喜名先生。
過去の伝説を何度も読み返されたそうです。
しかし、一番大事なところを見落としておられますよ。
目の前に並べられた料理。
それだけで、腹加減を計算するのは早計です。
「東洋の魔女」も顔負けの時間差攻撃。
Aクイック、Bクイック、忘れた頃のCクイックと。
息つく暇もなくアタックが続くのです。
もうこちらは、ひたすらリベロに徹して、拾い続けるだけなのです。
つまり、空間軸ではなく、時間軸で考えないといけません。
しかし、照喜名先生。
「ジャジャーン!」
というYさんの効果音が聴けて嬉しそう。
「あれが、噂の効果音だったんですね。」
「そう、Yさんの血圧が140を超えないと聴けないと言われている幻の呪文ですよ。」
「いやあ、生で聴けて、ちょっと興奮しちゃいました。」
帰宅後、照喜名先生は、そう語っておられました。
イカメシね。
まるごとイカ1杯なんです。
それを食べやすい大きさに輪切りにして頂いて。
しかも、それが2杯。
普通、それだけでも食べ切れませんよね?
おにぎりに続いて、イカメシ。
「ご飯モノ連続攻撃」
これは、過去の伝説でもよく出てきましたね。
Yさんの得意技です。
どれが主食で、どれが副食なのか?
箸を持つ者を一気に混沌の世界へ引きずり込みます。
しかも、時間差が広がるほど、その威力を倍増させる禁断の技なのです。
この時、照喜名先生は。
<照>
いやーもう満足。そりゃ無理すればもっと入るけど、心地いい満腹感に達しました・・・ってとこまで来たときでした。
イカメシの登場!
え?いまから?ってタイミング。
巨大なイカが、2杯。
「え、無理無理・・・(心の声)」
<谷>
そんな「心地いい満腹感」で帰られるわけがないじゃないですか。
何のために私が陸軍中野学校も顔負けの情報戦を事前に展開したのだと?
それでは、黒ミサになりません。
また、決して満足して頂けないことでしょう。
サタンも、そして、読者のみなさんも。
<照>
3分の1も減っていないところで、僕の胃は黄色信号を灯しました。
目の前にある料理が3分の1も減っていないのに、
見えないところからどんどん新たな刺客・・・いや料理が出てくるのです。
<谷>
そうですね、確かに黄から赤に変わりかけてましたね。
イカメシを緩慢な動作で口に運ぶ照喜名先生。
「ウップ・・・はぁ~。」
思わずゲップ。
そして、ため息。
よぉ~く分かりますよ、そのお気持ち。
まるで、フランダースの犬の最終回を見ているかのように胸がしめつけられます。
ここは、一刻も早く楽にしてあげないと・・・。
谷「Yさん、トンカツソースはどこでしたか?」
照「・・・。」
目がね、うるんでおられました。
いやあー、よく分かりますよ。
絶え間なく突き上げてくるゲップの衝動。
まだまだ、中盤戦としか思えない食卓の展開。
涙目で箸を握りながらも、その行き先を定められない様子。
これは、「マーライオン」も近いな。
はい、ここで、もうひと押し。
谷「あれ、照喜名先生。イカメシ、食べられましたか?」
Yさん「そうよ、しっかり食べてもらわないと。残しても誰も食べないんだから。」
照「・・・。」
谷「そうそう、照喜名先生は、お米が大好きでしたね。」
照「えっ?」
谷「ほら、本州のお米はおいしいって、よくおっしゃってたじゃないですか。」
Yさん「あら、そう?」
谷「ええ、出張した時は、いつもお米をお腹いっぱい食べたいんだって。」
照「・・・。」
「四面楚歌」
しっかりと「楚の歌」を熱唱させて頂きました(笑)
さらに、次回の上陸作戦を見据え、サブリミナル効果を展開する私。
その後も最低7~8回は連呼させてもらいました。
「照喜名先生は、本州のお米が大好き。」
未だに照喜名先生の名前さえ、覚えていらっしゃらないYさん。
でも、これだけは、しっかりと「保存」されたようです。
そうそう、照喜名先生。
「保存」といっても「読み取り専用」ですからね。
後から「上書き保存」できませんので、そのおつもりで。
そうそう、本州といえば、おいしいのはお米だけじゃなかったですね。
そろそろ登場するはずですよ、伝説にはかかせない食材が。
ほら、グリルから焼きあがる音が聞こえてきませんか?
さて、あなたには、聞こえましたか?
そして、見えましたか?
照喜名先生の行く末が・・・。
-つづく-
<追伸>
ちょっとこの場をお借りして、宣伝させてください。
実は、来月、名古屋で講演を開催させて頂きます。
私は、月1~2回のペースで、関西を中心に、全国のどこかで講演のお仕事を頂いてます。
しかし、初めてなんです、どなたでも参加して頂けるのは。
これまでは、企業や団体さんからのご依頼ばかり。
だから、これを機に、是非、まなブログをご覧の方たちとお会いしたいんです。
しかも、Yさんファンの方なら、めちゃ嬉しいですね。
講演を主催して頂くのは、Yさん親衛隊長のいちごさん。
コメントでおなじみですね。
と言っても、講演内容は、「Yさん伝説ライブ」ではありません。
それもいつかはやりたいんですけどね(笑)
ご希望の方は、休憩時間や講演前後に訊いてくださいね。
講演の概要は、いちごさんのブログでご確認ください。
お申込みもそちらです。
今回の伝説が終われば、まなブログでもその思いを語らせて頂きます。
さあ、名古屋の方は、もちろん。
Yさんファンのあなた。
ビスコを片手に旅に出よう!
いつも、いつも、ありがとうございます。
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