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ショッピングサイト【アクトスモール(ACTOS Mall)】

2009年11月17日 00:23

でも、最後は頭です。

と言っても、ヘディングシュートを決めたわけではありません(笑)



先日の名古屋の講座。

もうひとつ、これ、大事だなと気づかせてもらったこと。


昼食時にIさんと会話していた時。

おっと。

Iさ~ん、ネタにさせてもらっていいですか?

っていうか、させてもらいますね~。

ありがとうございます。

先に、お礼を言っておきます(笑)


Iさんは、その時、あまり食欲がなかった様子。

で、早速、直前にご案内した脈診をされておられます。


「えっ、なんで脈を診てられるんですか?」

「いえ、カラダが昼食を欲しているかどうかをチェックしているんです。」


あのー、脈診って、ご自分の健康状態をチェックするだけじゃないですよ。

いろいろな適合性も判断できます。


講座でも、アロマオイルのにおいを嗅いでもらったんですけどね。

ラベンダーとローズ。

やはりラベンダーでは、脈がおとなしくなる方が大多数。

逆に、ローズは、脈が元気になる方が大多数。


また、食塩と天然塩でも脈の変化を比較してみました。

えっ、舐めたのかって?

いえいえ、手のひらにのっけるだけ。

舐めなくても、カラダは、ちゃんと分かっているんですよ。

これぞ、波動の共鳴ですね。

その物質が持つ波動が、自分と調和するかどうかは、当然、分かっているんですよ。

これも、食塩は、脈が荒くなる人が大多数。

逆に、天然塩は、力強くなるものの、荒れるまではいかないんです。

ほとんどの方が、「ほんとだ」って驚いていらっしゃいました。


究極、イメージだけでも判断できますよ。

適合性をチェックしたいものが、目の前になくても。

そのものをイメージできれば。

私もよく来院された方に頼まれてやってますから。


で、かなり前置きが長くなりましたが、勉強熱心なIさん。

お昼を食べるべきか、抜くべきか?

迷っておられました。


じゃあ、早速、脈診でカラダに訊いてみようと。

つまり、目の前に置かれたお弁当をじっと見つめて、脈をはかるわけです。

っていうか、迷う時点であまり食べたくないってことだと思うんですけど(笑)


「で、いかがでしたか?」

「はあ、脈が荒くなったようです。」

「なるほど。」

「やっぱり食べない方がいいんでしょうか。」

「で、Iさんは、どう思うんですか?」

「えっ?」

「いや、カラダは食べたくないって言ってるんでしょ。」

「はい。」

「でも、Iさんご自身は、どう思われるんですか?」

「・・・。」


ここ、大事だと思います。


確かに、脈診で、カラダの声は聴くことができます。

でもね。

それは、あくまで参考意見。

最終的に決めるのは、『私』。

そう、今のあなたです。


この場合、頭で考える『私』ですね。

頭で考える私は、つまらないこともたくさん考えて、悩みも生み出してくれます。

でもね。

神様は、ちゃんと「智恵」も授けてくれているんです。

「知識」じゃなくて、「智恵」ですよ。


カラダの言うとおりにして、食べないのもヨシ。

でも、みなさんとこの場を楽しむために、ちょこっと箸をつけるのもヨシ。


多少、カラダに負担をかけたとしても。

人生として、

シナリオとして、

どちらが楽しいか?


ご自分の「舞台」の演出家として、どんな展開に持って行きたいか?


それを最終決定するのは、智恵を授けられた『私』です。

真面目な人ほどね、知識に振り回されてしまいがち。


ちょっと食べ物のことを例にとってみますね。


「○○は、添加物や農薬がたくさん含まれているから食べちゃいけないんだって。」

「△△は、○○体質の人が食べれば、身体を冷やすからダメなんだって。」

「お肉や魚を食べ過ぎると、血が汚れちゃうんだって。」


あのね。

確かに、そういう作用や働きもあると思いますよ。

でも、それは、「知識」として、蓄えておけばいい話。

それを「智恵」として活用せずに、そのまま、採用してしまうのは寂し過ぎませんか?


それ以上に、そんなネガティブな心の使い方。

そのほうが、その食べ物よりも、もっと大きな影響を及ぼすと思うんです。


例え、少々、健康に良くないと言われるものが含まれていたとしても。

ご縁があるから、私の目の前に運ばれてきたわけです。

それに感謝できない心の使い方のほうが、人生を豊かにできるとは思えないんです。


少々、カラダが喜ばないモノを摂っても、恒常性が働きますから、何とかしてくれます。

もちろん、許容範囲内ですよ。


その食べ物自体の波動が低くても、あなた自身の波動が高ければ、それほど悪影響は出ないでしょう。

しかし、いくら食べ物の波動が高くても、あなた自身の波動が低ければ、あまり嬉しい結果は出ないでしょう。

「健康オタク」で病気がちの人が多いのは、そこなんだと思います。


あなた自身の波動を下げるのは、ネガティブな心の使い方。


だから、思うわけです。


「何を食べるか?」


より


「どう食べるか?」


なんだと。



私が、今後、学んでいきたいこと。


頭で考える『私』。

生命としての『私』。

魂としての『私』。


この3人の『私』が仲良く付き合っていける方法。

脈診も、そのひとつ。

生命としての『私』の声を聴く方法。

でも、それに振り回されては、ダメ。


頭で考える『私』は、3人仲良く付き合える術を見出せるはず。

そのための「智恵」ですね。


3人の『私』がうまくシンクロしてくれば。

そんなに難しく考えなくても、分かるようになるんだと思います。

まさに、「考える」のではなく、「感じる」んだと。


っていうか、「カラダの声」に素直に従っているなら、私は足を踏み入れることができませんからね。

そう、Yさん宅に(笑)


でも、理屈抜きでYさんが好きだし、会いたいし、伝説も生まれるし。

身体を張ってネタになるのは、大阪人として本望だし。

つまり、「混沌の世界」に足を踏み入れたほうが、楽しいシナリオなんです。



Iさん、ありがとうございます。

実は、頭でっかちな私自身への自戒を込めてのことでした。

おかげさまで、あらためて、気づかせてもらいました。



では、今宵はこのあたりで。



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コメント

先生、こんばんは~(*^_^*)

先日主催させて頂いた料理講座にいらっしゃいました。
頭で考えた物ばかりしか食べない方が。。。
で、とても体調が悪い様子でした・・・

その方のお母様が、それを見て
「よけいに体に悪いよ!」
と言っても本人は、どうしても納得できない様子でした。
頭・生命・魂、がバラバラなんでしょう。
私もそうでしたし、そうなりがちなので、ご本人さんが納得できない気持ちがよくわかります。

少し、お悩みを聞かせて頂いて一週間。
以前よりは穏やかになられたようです。

3人の『私』が、少しでも歩み寄れますように。

きよみ 2009年11月17日 23:36

こんばんは、きよみさん。

なるほど、そんなお話があったんですね。
まさに、ぴったりですね。

意識がご自分の内に収まっていないと、そのようになりがちです。
自分以外のことに左右されてしまいます。

そうやって、悩みを聴いてもらえると、楽になりますよね。
誰かの幸せを祈っていると、ご自分にもいいことがありますよ。
深いところでは、全てつながっているみたいですからね。

いつもありがとうございます。

manablog 2009年11月19日 00:09

谷田先生、こんにちは。
名古屋の講座では大変お世話になりました。
ネタにしていただいて、ありがとうございます。
Iです♪

私のことが書かれているらしい…と伺ったので、
遅ればせながら、コメントを書かせていただいています。

あの講座の日は、口内炎が2箇所もできていて、
普段の私なら「今日は断食!」という状態でした。

でも、せっかくマクロビお弁当を頼んだし…と思って、迷っていました。
こういうとき、体はやっぱり食べたくないって言ってるのかな…?と確かめたくなりました。

私は今まで、わりと、体の声や心の声を聞かずに過ごしていたことが多かった気がします。

でも、脈で体の声を聞けるというのは、本当におもしろかったです。ありがとうございます。
今もたまにやっています^^

それから、マイナスの気持ちを発信せずに、そういう自分を受け入れる…というのも、よくやっています。

「この人をニガテだと思う私がいるのね」と。

マイナスの気持ちを発信すると、いつかまた自分に返ってくると思うので、発信せずに受け入れて、空に返してあげることが大事なんだろうなぁと思います。

たくさんの学びをいただきました。
ありがとうございます!

I 2009年11月26日 14:44

Iさん、こんばんは。
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。

脈診、早速、活用頂いているようですね。
おもしろいですよね。
ほんともうひとりの私と対話しているみたいで。
きっとより上手く付き合えることと存じます。

そうそう、意識の持ちようも大事ですね。
常にもうひとりの自分で客観視できると、そんなに大きな「波」は来ませんからね。

「空に返してあげる」、いい表現ですね。
「空」とは「無」ではなく、究極の「受容」なんだと思います。
なかなか受容できないからこそ、学んでいくんでしょうね。
こちらこそ、学ばせて頂きました。

Iさんとのご縁に感謝します。

ありがとうございます。

manablog 2009年11月26日 23:52

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