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入るかもしれませんね(笑)
行ってまいりました。
Yさん宅です。
「Yさん」でピンと来られない方は、こちらをどうぞ。
(Yさん伝説:1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52)
昨日もね。
やはり満腹でした。
そのコース料理の内容は、以下のとおりです。
うどん→ご飯→おにぎり→お茶漬け
「全部主食じゃないかあ!」
と、腹の底から叫びたくなります。
息をつく暇もない連続攻撃。
タフでした。
ほんとに。
なお、うどんには、鴨肉がふんだんに使用されてました。
多分、いえ、間違いなく、先週の残り物です。
しかも、危うくうどんに橙(だいだい)を搾り込まれるところでした。(「ラブレター・フロム・小豆島」)
もちろん、全力を挙げて、阻止致しました。
しかし、キッチンの片隅に山積みされた橙。
その数が、先週から全然減っていないのです。
これは、誠に由々しき状況であると言わざるを得ません。
ゆえに、今後も、当面、続きそうです。
「無差別搾り込み」攻撃の危機が・・・。
しかし、今宵の伝説のメインテーマは、そこではありません。
伝説ファンのみなさんは、すでに、お忘れになっておられることでしょう。
そう、私がYさん宅へお邪魔する理由。
いいですか?
「ご飯を頂くため」じゃないですよ。
「施術のため」ですからね。
くれぐれもお間違いのないように。
で、その出張施術も足掛け3年。
股関節に障害のあるYさん。
病院から、宣告されたわけです。
「もう普通に歩けることはありません。」と。
しかし、車椅子は、使われませんでした。
それでは、ご自分で歩けないことを受け容れるようなものですから。
そう宣告されつつも、Yさんは、希望を持っていらっしゃいました。
いつか再び、歩けるようになりたいと。
で、ご自宅では杖を。
外出時は、歩行器やカートを。
で、私の講演にご参加されたのがきっかけ。
定期的な出張施術をご依頼頂いたわけです。
当初はね。
坐骨神経痛や慢性的な足の筋肉のひきつりに苦しんでおられました。
とにかく、痛いんです。
でも、昨年の秋以降から、痛みがほとんどなくなってきたんです。
ただ、まだ、杖なしでは歩けません。
長年、歩行器に頼っていた弊害。
膝を上げて歩くことができないんです。
試しに、膝を全く曲げずに歩いてみてください。
歩けないことはないですが、足の裏が床を擦ります。
その瞬間、相当、負荷がかかります。
Yさんは、負荷がかかった時点で、それ以上、足を前に出せないんです。
だから、前かがみになり、肘を曲げて、杖に全体重をかけます。
そして、肘を伸ばしながら、身体を上方に伸び上らせます。
そうして、片足を宙に浮かせた状態で、振り子のように前方に足を振り出されるのです。
ずっとこの歩き方だったんです。
Yさんの様々な症状はね。
胃経中心に表れています。
胃経は、太ももの前面を走っています。
だから、足が前に出ないんです。
その原因は、間違いなく「食べ過ぎ」です。
それも、長年のグルメ志向のせい。
「昔は、食べて20分も経ったら、また、何かを口に入れてました。」
そんな方だったんです(笑)
だから、これまで胃経を中心に鍼やマッサージを続けて来ました。
で、最近ね。
さらに、症状が改善して来たんです。
まず、静止状態で、杖なしで立てるようになられました。
軽くなら、膝で屈伸までできるように。
で、前かがみで杖に体重をかけなくても、歩けるようになってきたんです。
つまり、膝を曲げて、足を踏み出せるように。
もちろん、まだ、その歩幅は、狭いですよ。
転倒防止のために、杖は、まだ手放せません。
でも、Yさんは、すごく喜んでおられます。
「やっと思い出しました。昔は、こんな風に歩いてたんですよねえ。」
ついに光明が見えてきたんです。
だから、最近はね。
施術が終わった後、歩行訓練をやっています。
手すりのついた廊下でね。
私もね。
これは、嬉しいですよ。
ほんとに嬉しいです。
長年、無茶を強いてきた私の胃腸も許してくれることでしょう。
で、こんなことをおっしゃって頂きました。
「だって、歩けるようになって、先生とデートしないといけないでしょ?」
いや、想像するのも恐れ多いことですが(笑)
光栄ですね、ありがとうございます。
もしや私は、そのために、今日まで独身を貫いて来たのでしょうか(笑)
そうですね~。
では、Yさんが、以前に「JT(ぜぇてぃー)」の接待旅行で行かれた沖縄は、いかがでしょう?
で、心を奪われた「ちゅら海水族館」のジンベイザメを水槽にへばりついて観に行きましょう。
また、伝説ファンのみなさんのご当地へも伺いたいですね。
是非、Yさんを生で拝見したいという熱いファンのみなさん。
そのご当地へご案内させてもらうのです。
Yさんはね。
旅行好きなんです。
だから、名目さえつければ、どこへでも行かれますよ。
もちろん、私が、同伴致します。
「ないこと、ないこと」のストーリーをきっちりご用意して。
どうですか?
ワクワクしませんか?
Yさんが、あなたの街へ。
そこで、新たな伝説が生まれるかも・・・。
けど、この企画は、非核三原則の「持ち込ませず」に抵触するかもしれませんね(笑)
みなさんも、お祈り頂けませんか?
その意識エネルギーが、実現に向けたパワーに変換されるはずです。
黒魔術の秘術によって。
さて、昨晩も歩行訓練を終えた後。
「今日は、さらに、足が前に出るようになりました。」
「杖なしで歩けるようになる日も近いですよ。」
「そうかしら・・・楽しみです。」
「ええ、私も楽しみですよ、Yさんとデートできるのが。」
「あら、嬉しいわ。だったら、今から、ダイエットしとかなきゃ。」
「ありがとうございます。でも、股関節への負担を減らす意味でもいいかもしれませんよ。」
「そうでしょ。私も、考えてるんです。」
私の脳裏に、「ぴょんぴょんダイエット」が思い浮かびます。
「ほお、また、例のぴょんぴょんダイエットですか?」
「あれも、少しやせたんですけどね。」
「けど?」
「また、すぐに戻ちゃったんです。」
「そうでしたか。」
「私はね。ダイエットは、何をやってもダメなんです。」
「そんなことは、ないでしょ。」
「いえ、『マイクロ・ダイエット』もね、『朝バナナ』もね、ありとあらゆる方法を試したんです。」
「はあ」
「でも、みんな、リバウンドしちゃってね。」
「そうですか・・・。」
「でも、一番ショックだったのがね。」
「はい。」
「実は・・・。」
次の瞬間。
「伝説の人」ならではの斬新なダイエット法が、Yさんの口からもたらされたのです。
果たして、その禁断の秘法とは?
<ヒント>
「○○○○・ダイエット」
カタカナ四文字です。
-つづく-
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