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ショッピングサイト【アクトスモール(ACTOS Mall)】

2010年02月24日 00:01

二人の声が重なるとき。

って、自然に来るんですよね。


Mさんは、30代の男性。

定期的に月2回程度の割合で診させてもらっています。


Mさんは、長年、アトピー性皮膚炎に悩まされておられます。

2年ほど前、初めてお会いした時に比べれば、かなり改善傾向にあります。

以前は、手足も含め、全身に症状が表れていました。


しかし、最近は、手足や体幹部分がだいぶマシになってきました。

ただ、ストレスがかかったり、仕事で無理をすると、顔に症状が表れます。


で、先日、お会いした瞬間。

「あれ、今日はすごく調子が良さそうですね。」

「ええ、先週くらいからなんですが。」


ベッドに寝てもらって、触診させてもらいます。


「えっ、手足のお肌の色が真っ白じゃないですか。」


そう、これには驚きました。

改善したといっても、やはりアトピー特有の赤みがさしていました。

しかし、その日は、本当にきれいなお肌の色。

手足だけ診たら、アトピーだなんて分かりません。


「どうされたんですか?」

「いや多分、アレをやめたおかげだと思うんですけど・・・。」

「アレと言いますと?」


さて、みなさん、何だと思われます?


サラリーマンのみなさんが、職場で習慣的に摂取するもの。

ちなみに、Mさんは、タバコはすでにやめられています。

昨年からもう10ヶ月になるでしょうか。


はい、正解はコレ。


「実は、コーヒーをやめたんです。」


それまで、日に3本は缶コーヒーを飲まれていたそうです。


コーヒーってね。

カフェインによる利尿作用が強いんですよね。

だから、飲んだ以上に乾きやすい。


つまり、水分補給の効果は薄いと考えてください。

これは、濃い緑茶でも同じですね。


アトピーっていう症状はね。

いわば、皮膚の「砂漠化」現象。

コーヒーを飲むと、砂漠化が進行しやすいんですね。


で、さらに、Mさんが飲まれていたのは、缶コーヒー。

結構、甘いんですよね。

砂糖がかなり入っています。

白砂糖は、肝臓で解毒されます。

だから、白砂糖の摂取量が多いと、肝臓に負担がかかるんです。


お酒を一滴も飲まないのに肝臓が腫れている人。

そんな人は、大体、薬か、砂糖です。


また、アトピーの方は、この解毒がうまくいってないことが多いんです。

人は、基本、「便」「尿」「汗」でデトックスしています。

女性の場合は、「月経血」も加わります。


で、これらでも排毒しきれない場合。

最終手段として、「皮膚」から出すわけです。

フケや耳垢なんかも、その一種。


これらをステロイド系の薬などで、無理やり抑えるとどうなるか?

「内」に返ってくるんです。

だって、「外」への出口を塞がれてしまうんですから。

これが、一番恐いんです。


Mさんは、缶コーヒーをやめて、1週間で明らかにお肌に変化が出てきたそうです。

だって、職場の同僚や社長からも言われたそうですから。


なるほど、今日の記事のメインは、「コーヒーはお肌に良くないからやめよう」ってことか。

と思われましたか?

いえいえ、それだけじゃあ、ありません。

それじゃあ、タイトルに合わないでしょ。


コーヒーもね。

憩いの一服として、ストレス解消になるなら、効果的だと思いますよ。

「気」のめぐりの観点から。


ただ、誰に対しても、同じ効果を及ぼすわけではありません。

これは、全ての食品や薬、サプリメントに言えることですね。


Mさんも、コーヒーはやめたほうがいいんだろうなあって。

以前から、考えていらっしゃいました。

でも、やめれられなかった。


そう、ここが今宵のほんとのテーマです。

やめられたら、誰も苦労しないわけです。

みなさん、分かっててやめられなくて、困っているんですよね。

それが人間の弱さであり、それが人生の楽しみでもあり。

では、Mさんが、なぜ、今回、やめられたか?


「実は、先週、風邪をひいたんです。」

「ほお。」

「それで、体調が少し変わったんでしょうか。」

「はあ。」

「いつも飲んでる缶コーヒーが、すごくまずく感じたんです。」


ココです。

ココがポイント。


普段は、半ば習慣的に飲まれたいたとはいえ。

それなりに、おいしかった缶コーヒー。


しかし、その時は、なぜか、急にまずくなってしまった。

これはね。

身体が弱ったからじゃないんですよ。


逆に、センサーが敏感になった。

言い換えれば、正常に働き出したからです。


過去記事でもご案内しましたよね。

「風邪」は病気ではなく、「補正作用」だと。

疲労やゆがみがたまった身体を元に戻そうとする「反応」であると。

だから、「治す」ものではなく、「経過」させるものだと。


つまり、風邪の時って、逆に、センサーが働きやすくなるんです。

それまでの硬直した身体では鈍っていたセンサーが。

風邪って、上手にひくと、確実に身体はやわらかくなりますからね。


それまで、その甘い缶コーヒーを「おいしい」と思っていたのは、「脳」。

「脳」が「味」という刺激を欲しがっていただけです。

つまり、本当に身体がコーヒーを欲していたわけではなかったんです。


ところが、風邪をきっかけに「脳」がお休みになり、「身体」本来のセンサーが顔を出した。

で、突然、缶コーヒーがまずくなったというわけです。

まあ、これも私の仮説ですけどね。


私たちは、このように「頭」で食べたり、飲んだりってことが多いんですよね。

Mさんは、幸運にも「風邪」がきっかけ。

「頭」の声と「身体」の声がシンクロされたわけです。


こういう現象はね。

定期的に通って頂いているお客さんにも見受けられます。

徐々に体調が改善してきたりすると、ある日、突然。

急に、嗜好が変わるんです。

妊婦さんなんかは、その最たるものですね。


いかがでしょうか?

あなたは、「頭」と「身体」の声がシンクロされてますか?


かく言う私もズレまくりですから(笑)

ともに、磨いていきましょうね。


さて、ここからは、講座の案内です。

前回、ご案内させて頂いた大阪での講座

おかげさまで満席になりました。

ありがとうございます。


この度、追加開催をさせて頂くことになりました。

日程が異なるだけで、内容は前回と同じです。


1.講座名

「『私』と仲良くなるここだけの話」

2.日時

平成22年4月11日(日) 12~16時

3.場所

大阪市中央区本町(地下鉄御堂筋線本町駅より徒歩5分)
※詳細な住所は、お申込み後に連絡致します。

4.費用

5,000円

5.内容

<前半:お話が中心です>

 ・3人の『私』の定義と関係(頭で考える私、生命としての私、魂としての私 
 ・「頭」と「生命」の『私』のギャップによるストレス 
 ・意識がお留守だとストレスを感じやすくなる理由
 ・波動の法則と人間関係
 ・輪廻転生と仮の世を楽しむシナリオ
 ・「頑張る」より「受け容れた」ほうがうまくいく理由

<後半:実技が中心です>

 ・身体の声を聴く脈の取り方
 ・脈診テスト、脈の違いを感じてみましょう。
  (効くツボ、元気・運気をあげるモノ、カラダが喜ぶモノのチェックの仕方)
 ・経絡、ツボにあらわれる身体の声。
  (食べ過ぎで表れる胃経のツボ、ストレスで表れる心経のツボなど)
 ・経絡治療の実演、腹診によるツボの取り方。
  (講座終了後、ご希望者には、もれなくツボを取らせてもらいます。)

<余話コラム>

 ・風邪をひいて元気になろう
 ・なぜ、「心臓ガン」ってないの?
 ・電気毛布に頼らない温かい冬の過ごし方 
 ・捻挫をしたら温めよう
 ・手先足先が冷えるのは、ニセ冷え症!?

ちなみに、余話コラムは、その日の気分で内容が大きく変わります(笑)

また、ご自分との相性をチェックしたいモノがあれば、ご持参ください。

休憩時間や終了後に脈診でチェックさせてもらいます。

なお、実技では、膝から下が素足になれるようにパンストは脱いでおいてください。

6.お申込み

いちごさんのブログよりお申込みください。


で、さらにご案内させてください。

来月より、名古屋で開催させて頂く連続講座。

脈診」「経絡・ツボ」「腹診」の3講座合計7回。

このたび、大阪でも開催させて頂くこととなりました。


詳しい日程は、近日中にご案内いたします。

とりあえず、3月下旬から4月上旬開始の予定です。


場所は、堺市のわが治療院です。

連続講座に先立って、今回と同じ講座も開催させてもらいますね。

ただし、全て平日です。


なぜか?

今回、わが治療院で連続講座をさせて頂くきっかけとなったのが、ともこさんのリクエスト。

コメントでご要望を頂きました。

当然ながら、リクエストを頂いた場合。

その方のご都合を最優先します。


で、ともこさんのご希望が平日。

しかも、短期集中型。


なので、週1回のペースで考えています。

4~5月で一気にやっちゃおうかなと。


では、みなさんとご縁を頂けることを楽しみにしています。


いつもありがとうございます。

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