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ショッピングサイト【アクトスモール(ACTOS Mall)】

2010年03月12日 00:00

子育ては、まろやかに。

お子さんがいらっしゃる方は、必見です。


行ってまいりました。

Yさん宅です。

「Yさん」でピンと来られない方は、こちらをどうぞ。

(Yさん伝説:101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445,46,47,48,4950515253545556575859



Yさんファンのみなさん。

ついに、Yさん伝説も教育論にまで足を踏み入れることとなりました。

学級崩壊が叫ばれて久しい教育現場。

果たして、黒魔術が救いの一手と為り得るのだろうか?



「はい、じゃあ、Yさん。次は、うつ伏せになってくださいね。」

「はい、では・・・。」


と、その時。

トゥルルルル。


「あっ、電話ですね。」

「先生、ちょっと子機を取ってもらえますか?」

「はいはい・・・はい、どうぞ。」

すばやくYさんに手渡します。


Yさんはね。

長いんです。

そう、電話が。


施術の途中だろうとね。

関係ないんです。

原則、気が済むまでしゃべっておられます。

目の前の方。

つまり、通話相手を大事にされておられるんでしょうね。


「あら、たっちゃん?」


解説せねばなるまい。

「たっちゃん」とは、Yさんの従兄弟である。

郷里の土佐で、代々、かまぼこを生産されています。

これまで、過去記事でもチラッとご紹介しましたね。


これは、長くなりそうだ。

私は、おとなりのキッチンに移動。

食卓の椅子に腰掛けて、しばし休憩。


Yさんの声はね。

その生命力に比例して、大きいんです。

だから、注意して聴かなくてもね。

しっかり耳に届いてきます。


まずは、先日、送ってもらったかまぼこの出来具合いや干物の味について。

これは、あくまで挨拶がわり。


で、本題は、どうやら、たっちゃんのお祝い事。

なんと初孫を授かられたようだ。


「そうそう、たっちゃん。早くその子の写真を送ってちょーだいよ。」


そりゃ、そうですよね。

Yさんにとっても、お身内の話ですからね。


「で、○○さんには、もうお参りしたの?」


「○○さん」とは、地元の神社のことでしょう。

なるほど、お宮参りですね。


おめでたい話に、和やかなムードで話は展開していきます。

ああ、ええ話やなあ。

私も、のんびりと聞き流そうとしていたその瞬間。


「で、たっちゃん。なんと言っても初孫だからね。」


ふむふむ。


「小さいうちから、しっかり○○○○・○○○○○○しとかなきゃ、あかんよ。」


えっ!?

今、何ておっしゃいました?

一応、私の耳にも届きました。

「○○○○・○○○○○○」がね。


でも、私が本来予測した単語とは、微妙に違います。

ええ、横文字なんですけどね。

聴き間違えたのかな?

いや、もしかして、わざとだろうか?

たっちゃんを冗談で和ませるために。


しかし、Yさんのお顔は、マジ。

「子育てとは」について、熱弁を奮っておられます。


さっきのは、何だったんだ。

単なる聞き間違えだったのか?

あ~、消化不良だ。

気になって仕方がない。


その祈りが届いたのでしょうか。

神様は、私にもう一度、チャンスを与えてくださいました。


はい、みなさん、「○○○○・○○○○○○」を再生しますよ。

そうそう。

あらかじめ、御手洗を済ませておいてくださいね。

膀胱括約筋が弛緩しても大丈夫なように。


ご用意は、よろしいですか?

では、どうぞ。




「だからね、たっちゃん。小さいうちから、しっかりマイルド・コントロールしとかなきゃ、あかんよ。」



大丈夫ですか?

床上浸水してませんか?


『マイルド』ですよ、マイルド。


今度は、はっきりと耳にしました。

はい、自信を持って言い切っていらっしゃいました。

「マイルド」と。


一拍の間をおいてね。

私は、この衝撃に堪えられませんでした。

もう必死です。

噴き出しそうになるのをこらえるのに。

横隔膜が激しく上下に痙攣しています。


く、苦しい~。

誰か、私に酸素を・・・。

まるで、バサロで50mを泳ぎ切ったかのようだ。


Yさんファンのみなさん。

新たに、「Yさん語辞書」に単語登録しておいてください。


多分、Yさんの辞書にはね。

「マインド」なんて単語は存在しないんです。

とりあえず、「マ」で始まって、それらしいイントネーションであれば。

何でもいいんです。

そういう意味では、ほんとに”Don’t mind”。


逆に、たばこ屋さんですからね。

「マイルド」には、耳が慣れていらっしゃいます。

セブンスター・マイルド、ラーク・マイルド、キャスター・マイルド・・・。


大らかな方ですからね。

広い意味で、横文字ってことで。

それで、OKなんです。


多分、Yさんが普段、会話されるみなさんとはね。

横文字が登場した時点で、「知識人」になっちゃうわけです(笑)

このように、黒魔術の公用語には、得てして、横文字が登場します。

しかし、その意味は、日本国の標準語とは、異なるケースが多いのです。

そう、忘れてはいけません。

何と言っても「ポールベン」の使い手であることを。


その後も、「子育てとは」について、熱いトークが続いています。

しかし、私の耳には、ほとんど入ってきませんでした。

「マイルド・コントロール」

まるで、ウイルスに侵されたパソコンのように。

私の脳は、その呪文で埋め尽くされてしまったのです。


そう、子育ては、厳しくすればいいってもんじゃない。

愛情を持って、あくまで「マイルド」に。

これは、子育てだけではない。

全ての人間関係に通じているのだろう。


う~む。

まるで『都こんぶ』のように、噛み締めれば、噛み締めるほど、味わい深い言葉。

是非、今年の流行語大賞にエントリーせねばなるまい。


読者のみなさんも、早速、日常会話でお使い頂きたい。


「最近、うちの子どもが言うことを聞かなくて・・・。」

「あら、そんなのマイルド・コントロールですぐに解決よ。」

とか。


「ここのところ、主人とケンカが絶えないの・・・。」

「そんな時こそ、愛を持って、マイルド・コントロールよ。」

など。


帰りの車の中でもね。

信号待ちの度に、思い出し笑い。

さぞかし、となりの車の人からは、アブナイ奴に見えたことでしょう(笑)


いや~、これは、Yさんのツボを治療させてもらうところが。

すっかり私がツボにハマってしまいました。

どなたか白魔術が使える方。

この強烈な呪詛から私を解き放って頂けないでしょうか?


しかし、1時間後。

私は、身を以って知るのです。

「マイルド・コントロール」の本当の恐ろしさを・・・。



-つづく-


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コメント

おはようございます 

さすがYさん 食だけではなく
子育て論も すごいんですね~

あくまでも・・・マイルドに・・・ですね
( ..)φメモメモ 

伝説ライヴが近くなり 
参加される皆さんも どんどん盛り上がっている事でしょう 

しかも 気がつけば 今回で60話じゃないですか
去年の暮れに 50話だったのに・・・かなりペースが早まっているように思えます
これも 黒魔術の影響でしょうか?

ただ・・・今ね…一番気になるのは・・・・
1時間後の話もさることながら
なんで 1時間も間があいたのでしょう
1時間も 話っぱなしだったのでしょうか?
結構そこも気になっている 私です 

いちご 2010年03月12日 08:54

分かりにくい説明で申し訳ありません。
施術の途中でしたからね。
全て終えて、ディナーに突入しての1時間後です。

Yさんには、血のつながったお子さんは、いらっしゃいません。
しかし、それ以上の絆で結ばれた「お子さん」がたくさんいらっしゃるのです。
「血縁」ではなく、「ご縁」ですね。

「マイルド・コントロール」。
自信を持って発音していらっしゃいました(笑)
その場の空気もマイルドにしてしまう黒魔術の効力。
学ぶべきところは多い(?)ですね。

ライヴももうすぐ。
はてさて、セロリの天ぷらになるのでしょうか?
そもそも、どんな展開になるのか?
私にも全く予想がつきません。
楽しみですね。

いつもありがとうございます。

manablog 2010年03月13日 00:09

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