http://blog.actosmember.com/trackback.php?id=1750
※記事と直接関係のない内容のトラックバックはお断りする場合があります。ご了承ください。
形だけ真似をしてもダメなんです。
翌日は、那覇から約80km。
本部町(もとぶちょう)にある「美ら海(ちゅらうみ)水族館」へ連れて行って頂きました。
いや~、行くまでのドライブがまた気持ちいいですね。
とにかく、海がきれい。
透き通って、青いんです。
二色浜(にしきのはま)とは大違い。
景色を見ているだけで癒されますね。
で、ついにお会いしてきましたジンベイザメ。
大阪の海遊館と違って、水槽がひろ~い。
気のせいか、ジンベイザメも優雅に泳いでいるように見えました。
さすが、Yさんが心を奪われただけのことはありますね。
で、その後に連れて行ってもらったのが、ピザ屋さん。
えっ?
ってかんじでしょ。
海沿いの小高い丘の上にあるピザ喫茶「花人逢(かじんほう)」。
地元では、超有名みたいです。
ここは、食事というより、絶景を楽しむために来たってかんじ。
ついでに、ピザもつまんじゃえって。
っていうか、食べるものは、ピザしかありませんからね。
オススメは、生アセロラジュースとデザートのフローズンマンゴ。
いや~、うなっちゃいますよ。
特に、マンゴは、500円で2~3人前はあります。
大阪では、考えられない値段。
しかも、あま~くて、つめた~い。
で、何といっても、景色です、景色。
見事なシーサイドビュー。
グーグルで「花人逢」って入れて、画像検索してみてください。
しかも、心地よい風が吹き上げて来ますからね。
はあ~、南国の夏ってかんじです。
で、こんなにイイかんじなお店だからね。
当然、混んでます。
いつ行っても混んでるみたいです。
私たちは、14時過ぎに行ったんですけどね。
それでも、6~7組の待ってましたね。
とりあえず、名前を書いておいたら、呼んでくれるんですね。
で、順番待ちのお客さんのために、麦わら帽子と何かの葉でつくったうちわを貸してくれます。
はい、怪しい二人です。
みなさん、暑い中、ひたすら待ってます。
実はね。
この周囲にもこんなかんじのお店は何軒かあるんです。
多分、真似をしたんでしょうね。
でも、ここしか流行ってないそうです。
「景色のいいところで、ピザ喫茶をやれば儲かる」
花人逢さんが成功しているから、うちもやってみよう。
でも、それではうまくいかないんです。
形だけ真似してもダメなんでしょうね。
花人逢さんの現在のスタイル。
多分、オーナーさん個人の「想い」からスタートされたんじゃないでしょうか。
こんな素晴らしい景色を見ながら、ピザでもつまんで、ビールを飲んだら最高じゃないか。
そう、一番、思い入れの強いのが、オーナーさんだと思うんですよ。
で、そんなことって、みんなに広めたいでしょ。
ほら、ここに座って、ピザでもつまみながら、この景色を見てよって。
そこが、そもそもの始まりなんじゃないかなあ。
だって、その小高い丘の上までね。
結構、細くてクネクネ曲がった道を登って行かなければならないんですよ。
農道みたいに狭くて、行き違いできませんからね。
少し前までは、未舗装だったみたいです。
普通、勝算をもって、商売できない立地条件です。
しかし、今ではそれが逆に穴場的な要素を醸し出しているんでしょうね。
いや、それは結果論であって、当初はマイナス要素でしかなかったはず。
でも、そのオーナーさんの想いがお店のメニューから、環境まで全てににじみ出ているんですね。
きっと楽しんでいらっしゃるはずです。
だから、想いがない人が形だけ真似してもダメ。
やってても、楽しくないでしょ。
脈ナビでチェックしたら、分かるだろうなあ。
波動が全然違うはず。
「場」に共鳴する魅力がないんですよ。
これは、どんな商売でも同じなんでしょうね。
立地条件や価格設定などから、商売を始めると、長続きしませんよね。
そこには、伝える想いがありませんから。
全ては、自分にしか出せないメッセージがあるかないか。
そこなんだろうなあって、あらためて、学ばせてもらいました。
できたら、水平線に沈む夕日まで見たかったけど、混んでましたからね。
次回にお預けってことで。
沖縄に行かれるなら、花人逢さん、オススメですよ。
で、夜には那覇市内で夕食を。
-つづく-
コメント
コメントを書く