http://blog.actosmember.com/trackback.php?id=1751
※記事と直接関係のない内容のトラックバックはお断りする場合があります。ご了承ください。
場を楽しむためのポイントですね。
花人逢の帰り。
夕方、照喜名先生にホテルまで送ってもらいました。
ちょっと歩いたから、疲れてたんでしょうね。
部屋に戻ると、そのまま、寝てしまいました。
起きたら、20時すぎ。
あ~、ちょっとお腹減ったなあ。
何を食べようっかな?
正直、沖縄らしいお料理は、ちょっとお休みしたい気分。
20代までは、お肉派でした。
でも、今はお魚派だなあ。
ってことで、やっぱり、ここはお寿司でしょ。
Yさんが、南の海は暖かいから、お魚の身がホタホタになるとおっしゃっていました。
ここから、照喜名先生の「本州のお魚に目がない」ルールが生み出されるわけです。
でも、実際、そんなことはないだろうと。
グーグルで検索したら、近くで何軒かヒット。
観光客向けっぽいところは避けて、落ち着いたお店に決定。
寿司割烹『あじ味』です。
いや~、リーズナブルな値段で、めちゃ美味しかったですよ。
中トロ、生ウニ、貝柱などの定番から、
アオブダイ、海ブドウ、夜光貝など、沖縄ならではのネタまで。
沖縄のお寿司は、おいしくないって聴いてましたが、全くそんなことはありません。
ほっぺたのお肉があがりっぱなしで、たっぷり堪能させてもらいました。
で、気になるお値段ですが、5,000円。
別で単品を頼んだので、その分はプラスされてましたよ。
でも、お寿司自体は、この値段。
かなり食べましたよ、私。
しかも、トロや生ウニなど、高級ネタもしっかり入ってました。
そんな5,000円のコースがあるわけじゃありません。
「おまかせ」です、「おまかせ」。
特に、初めて行ったお店なら、それが一番。
なぜ、「おまかせ」がオススメかというとね。
板前さんが仕事をやりやすいから。
一番いいサービスを受けたかったらね。
サービスを提供してくれる人のやりやすいようにやってもらうのがいいですよね。
そりゃ、特に好きなモノや苦手なモノがあったら、あらかじめ、申告しておけばいいですよ。
でも、あとは一切、口を出さない。
それが一番楽しめますね。
で、結局、安くついたと思います。
多分、私が食べたネタを全部足していったらね。
5,000円は余裕で超えていたはず。
「おまかせ」にするとね。
お店が損しない範囲で調整してくれますから。
相手の腹具合と懐具合を察してくれるわけです。
で、決して、半端な金額にはなりません。
だから、結局、お得です。
板前さんも職人として、自分でネタを組み立てられますからね。
お仕事がやりやすいはずです。
そりゃ、相手を観て握りますから、人間観察力も含めた技量は必要ですよ。
でも、一定の域に達した人にはね。
その人のパフォーマンスが最大限に発揮できるように「おまかせ」するのが一番です。
これは、私もそうですから、良く分かります。
お客さんでもね。
テレビや本とかで、症状に関する知識を仕入れて来られるでしょ。
また、病院やその他の治療院で診てもらった時の経験や知識とかね。
「これは、こうでしょ?」
「あれは、あーなんでしょ?」
「病院の先生には、こう言われましたから。」
って、まくしたてられるとね。
ほんとにやりにくいんです。
施術に必要なことは、こっちから伺いますから。
もちろん、お金を払って受けてもらっていますからね。
ご本人が疑問に思われることには、ちゃんとお答えしますよ。
でも、「自分はこれだけ知識を備えているんだから、それなりに対応してくれよ。」ってかんじはね。
正直、こっちもテンション、下がります。
それって、結局、ご本人にも損なんですよねえ。
相手を信用できたらね。
その人のやりやすいようにおまかせするのが、お得です。
私も感情に起伏のある人間ですからね。
そりゃ、ノッた状態のほうが能力を発揮しやすいんです。
あーだ、こーだと口出してしてしまう人はね。
結局、相手に委ねられないんです。
それは、不安や恐怖の裏返しなんでしょうね。
また、相手に気持ち良く仕事をしてもらうとね。
「場」の波動が、大きく変わります。
あー、これは是非、脈でチェックしてほしいですね。
特に、お寿司屋さんなんて、味だけじゃないでしょ。
お店の雰囲気そのものが、楽しみなわけなんです。
そういう環境は、お店の人が一方的に作る責任を負っているわけではありません。
そこは、サービスを受ける側との共同作業です。
『あじ味』さんでもね。
最初、職人肌で無口な板前さんだなあと思ってたんですけどね。
おまかせにして、おいしい、おいしいを連発してるとね。
「こんなのもありますよ。」
って、いろいろ教えてくれるんです。
で、少しずつ、私のプライベートなことも話していくとね。
当然、向こうも気を許してくれますから。
結局、ホールのお姉さんも含めてね。
ツボの話で大いに盛り上がっちゃいました。
即席で、みなさんの脈を観て、ツボをとらせてもらうことに。
最初は、奥で様子見をしていた大将もね。
「毎晩、好きなだけお酒を飲んでるんだけど、病院には行ったことがない。」
とか言われながらね。
ホール係のお姉さんのツボを取って、養生の説明を私がしているとね。
ついには、カウンターから出て来られました。
「ちょっと肝臓の調子を診てほしいんだけど・・・。」
やっぱり心配だったんですよねえ(笑)
そんなかんじで、私は大いに「場」を楽しめたわけです。
回転寿司や宅配寿司とは、ここが違います。
結局、滞在中に照喜名先生ともう一回、来ちゃいましたからね。
また、沖縄に来ることがあれば、必ず行きますね。
オススメは、メニューにはない「イセエビの赤だし」。
どでかい丼にイセエビが丸ごと一匹。
しかも、身がたっぷり。
一杯2,000円でしたが、同じモノを大阪のそれなりのお寿司屋さんで食べたら、倍以上するでしょう。
これも「おまかせ」効果ですね。
心地よい満腹感で満たされて、夜風にあたりながら、ちょっと散歩。
気持ちよくホテルに戻りました。
さて、翌日からいよいよお仕事。
照喜名先生のお勤め先。
沖縄整体専門学院での特別講座です。
-つづく-
コメント
コメントを書く