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「えっ、どういうこと」って思いますよね?
とうとう四次元的な世界に入ってきました。
つまり、「目に見えない世界」ってことですね。
「私は科学的に証明できることしか信じない。」
という方は、この先を読まれないほうがいいかも
しれません。
大丈夫ですか?
ありがとうございます。
では、続けさせてもらいますね。
ツボは、「開く」んです。
逆に、「閉じる」こともあります。
どうですか、混乱して来られましたか(笑)
昨日、ご案内しましたように、ツボは急所なんですね。
診断点でもあり、治療点でもあります。
でも、的確に攻撃すれば、致命的なダメージを
与えることもできるんです。
そんな大事な急所ですから、無防備に相手に
さらすわけにはいかないですよね。
犬や猫だって、弱点であるお腹をみせるのは
ご主人の前だけですよね。
人も同じです。
人と人が相対したとき、無意識的に「気の交流」が
行われています。
「あの人とは、なぜか気が合わない。」
とかいう、あの感覚です。
言葉より以前にそんなやり取りが
行われているんです。
その結果、警戒する相手、緊張する相手には、
当然、急所をさらけ出すわけにはいきません。
ツボが「閉じる」わけです。
ツボは、「開く」と押せば響きます。
ツボは、「閉じる」と押しても響きません。
見た目は、同じように押しているとしか
見えません。
「目に見えない世界」でのみ、異なるのです。
この「響く」とは、ジーンと深く、しかも、
心地よい感覚が広がっていく感じです。
「ああ、そこ、そこ、まさしくそこを押して
欲しかったんだ。」
そんな感じでしょうか。
肉体的な力で押しているのではないのです。
押し手と受け手との「共感」が得られたとき、
初めて「響く」んです。
「共感」を得るのって、難しそうに思いますよね。
実は、誰でもできるんです。
「感謝」とか、「尊敬」とか、「愛」とか。
誰もが持っていますよね。
それらで心を充たせば、自ずと共感は
得られます。
つまり、ツボが「開く」わけです。
逆に、私たち、押し手の心のあり方で、
ツボが「閉じる」のは、こういうときです。
「私が治してやろう。」
「治ってくれ、治ってくれ。そうでないと、
私の立場がない、お金がもらえない。」
「この人、生理的に苦手なんだよなあ。」
全てエゴですね。
エゴは、無意識下で、必ず受け手に伝わります。
エゴは、受け容れられないんですよね。
だから、私はツボに触れるとき、自分の心の
あり方に意識を集中します。
押す時の手の力加減や角度なんて、
頭にありません。
そんなことを考えていたら、ツボは閉じますから(笑)
逆に「治って欲しい」と執着するのもダメです。
執着は、エゴにつながりますから。
心が空っぽになると、「つながる」んです。
「つながる」については、また、機会をあらためますね。
だから、ツボは同じ場所を同じ力で押してもらっても
相手によって、効果は全然違います。
同じ相手でさえ、そのときの心のあり方によって、
大きく異なります。
これが3つ目のツボの法則でした。
今日はつい長々と熱く語ってしまいました。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
明日から3泊4日で鳥取県に出張します。
お世話になっているマクロビオティック正食協会さんの
砂浴ツアーに同行させてもらいます。
(今秋開講の講座はこちら)
続きは、8日(水)です。
お土産話を仕入れてきますね。
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